銀河英雄伝説〈4〉策謀篇 (徳間文庫)
価格:¥ 630 (税込)
出版:徳間書店
カテゴリ:文庫
ページ:350頁
JAN:9784198906894
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で310646位
おすすめ度:
[ Amazonの詳細ページへ ]
出版:徳間書店
カテゴリ:文庫
ページ:350頁
JAN:9784198906894
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で310646位
おすすめ度:

[ Amazonの詳細ページへ ]
この書籍を買った人はこんな書籍も買っています
レビュー
|
どっかの国のお偉いさんに読ませたい。 Date:2006-12-11 おすすめ度 ![]() ヤンが可哀想だよぉ(ノ△T) 無能で現場に出て来ない上司に、駒として扱われるヤン…。 どんなに理不尽でも逆らえない命令…。 皇帝を否定している同盟軍が、亡命してきた皇帝に味方し、ラインハルトを共通の敵にすることになります。 本末転倒。 『絶対的な善と完全な悪が存在する、という考えは、おそらく人間の精神をかぎりなく荒廃させるだろう。 自分が善であり、対立者が悪だとみなしたとき、そこには協調も思いやりも生まれない。 自分を優越化し、相手を敗北させ支配しようとする欲望が正当化されるだけだ。』 『人間は、自分が悪であるという認識に耐えられるほど強くはない。 人間が最も強く、最も残酷に、最も無慈悲になりうるのは、自分の正しさを確信したときだ。』 両方とも、ヤンの思考です。 全くその通りで、現在の情勢にまんま当てはまるので、愕然としました。 そういう心理でこうなるのか。 単純なことで、たくさんの命が犠牲になるのか。 |
|
天才は天才を知る Date:2000-11-23 おすすめ度 ![]() フェザーン自治領主ルビンスキーの工作によって、帝国の幼帝は、同盟へ亡命した。帝国元帥ラインハルトは、同盟との戦いに大儀名分を得、交渉の隙を与えず宣戦布告をする。一方同盟唯一の要、ヤン・ウェンリーは、帝国の、同盟への進行ルートを予見していたが、彼には、それに対処すべく行動を起こす権限も力も与えられていなかった。全宇宙”帝国・同盟・フェザーン”の三国を巻き込む、今までの観念を打ち破る新たな戦いが幕をあげる。 いよいよ、三国三つ巴の戦いが始まる、どきどきの第4巻英雄たちの誰もが自分の成すべきことを見極め、出来うる最大の事を見出そうとして努力を始める。自分の実力を知り相手の実力を認める、なかなか、簡単そうで出来ないこと、これが出来れば、私も天才の端くれになれるのかしら・・・などと、愚かにも思いつつ、SFの世界に引きずり込まれ、現実を忘れ気分はすっかり、銀河の英雄そのもの、気分爽快!! |
