佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫)
価格:¥ 540 (税込)
出版:徳間書店
カテゴリ:文庫
ページ:237頁
JAN:9784198920005
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で35008位
おすすめ度:
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暑中お見舞い申し上げます こんにちは。 天津です。 今年も「かもめーる」を50枚ほど書いて投函してきました ホームページやブログに書く...
今日は 天津です 占いをしているといろいろなお客様がお見えになります 人は悩みがないと生きてゆけない動物なのかもしれませんね わざわ?...
先日、鹿児島県内の地方へ出張。途中、アポイントの時間に余裕があったため、こういうときはブックオフ。昔は欲しい本があれば結構買い漁っていたのだが、今の評者はまず100円コーナーでしか買わない。で、収穫のあった一冊がこれ。 しかし、昔から思っているのだが、ブックオフの値付けは結構いい加減。本書『佐賀のがばいばあちゃん』も、評者が見つけた100円コーナーにも、300円くらいの値段で普通のコーナーにも置いてあったのだが、明らかに100円本コーナーの本のほうが新品同様。でも、そういうことがままあるのがブックオフの魅力でもある。だから、これからも値付け、いい加減でいいからね、ブックオフ様。...
佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫) 島田 洋七 チョコレート指数4 はじめまして。 「そよ」と言います。 日々の徒然、本のおはなし、映画のおはなし・・・ 小さな幸せを探しながら・・・ とりとめのないおしゃべり・・・。 ごくごく普通の働く主婦の、ごくごく普通の日常です。 どうぞよろしく。 さて、なにからおしゃべりしましょうか。。 はじめの一歩の「チョコレート日記」・・・。 大好きな本のお話から・・・。 「佐賀のがばいばあちゃん」という本を読みました。 忘れかけられた昭和の人情・・。 思いやりのある近所の人々、優しい先生、そ...
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レビュー
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たくましいおばあちゃん。 Date:2009-12-01 おすすめ度 ![]() 島田洋七さんが少年時代に住んでいた、 佐賀でのおばあちゃんとの話です。 各エピソードはおもしろく、 最後は感動的でした。 特に、おばあちゃんとの掛け合いが素晴らしく、 頭の回転の早さにおどろきます。 (多少の脚色がされているのかも知れませんが) 残念なのは、文章です。 お世辞にもうまいとは言えず、 話自体の良さを活かしきれていないのです。 (逆にそれが素朴で良いとも取れますが) 読んでいて、 素材の良さはわかるので、 講演会、トーク番組、 ドラマ、映画など、 「喋り」や「映像」では、 良さを最大限に活かせる気がします。 それらで内容を知ってしまえば、 あえて本で読む必要は感じません。 逆に、 まず本で内容を知り、 他の媒体で見聞きしていくという順序をとれば、 最大限に楽しめると思います。 といった理由から、 現在では、 あえて本で読む必要はないと私は考えます。 個人的な評価としては、 星3つといったところです。 全く内容を知らないという人であれば、 本で読むことをオススメできます。 |
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おばあちゃんの思い出 Date:2009-03-09 おすすめ度 ![]() テレビ等で、話題になっていたので期待が大きすぎたのかも 知れませんがそんなに感動はありませんでした。 文章もたいして上手くないし、おばあちゃんとの思い出日記を 読んでいる感じです。 私は生まれた時すでに、おばあちゃんは他界していて写真でしか 知らないので、おばあちゃんとの思い出がたくさんあるのはうらやましい と思ったし、おばあちゃんのキャラクターも「いいなぁ(笑)」と 思いましたが、島田さんがテレビで話しているのを聞いている方が 面白いし感動的だと感じました。 |
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がばいばあちゃんの言動に現在の世の中に失われた大切な物を気づかせてくれる。 Date:2009-02-10 おすすめ度 ![]() かつて漫才ブームで一世風靡したB&Bで知られるお笑い漫才師・島田洋七氏の大ベストセラー本である。本書は洋七氏が少年期(昭和30年代)に過ごされた佐賀での生活やばあちゃんとの思い出が綴られている。広島から佐賀の田舎に預けられた昭広(洋七)少年が、自分の家よりもさらに究極の貧乏生活を送ることになったばあちゃんとの挿話が面白い。 いつ頃だったか、現在のようにがばいばあちゃんが有名になる前にテレビで島田洋七氏が、語っていたばあちゃんについての挿話で 学校から帰った昭広少年とがばいばあちゃんの会話で 「ばあちゃん、腹へった!」 「気のせいや」 夜中に空腹で目が覚めた昭広少年が 「やっぱり、お腹減った」 「夢や」 洋七氏の軽妙なトークもあり大爆笑であったが、この挿話だけでもがばいばあちゃんのユニークさが十分物語っている。 他にもただ歩くのはもったいないからと磁石をつけて鉄クズを拾いながら歩いたり、川に捨てられている薪や野菜を拾うなど、私自身そもそも“がばい”の意味を「がめつい」と履き違えるほどばあちゃんの倹約?ぶりには恐れ入るものがあった。 一見ドけちのように思えても中学生になった昭広少年が、野球部の主将に選ばれた事を知るやいなや、お祝いに新品の一番高いスパイクを買いに行くなどばあちゃんの人柄がよく伝わる内容で大変よかった。 また、ばあちゃん以外にも担任の先生との(特に運動会やマラソン大会での)挿話にもばあちゃんの言う“本当の優しさ”が伝わる心暖まる挿話で大変感動しました。 豊かになって物が溢れていく中で、人とのコミュニケーションが希薄になり、どこか心根が貧しくなっていく現代だからこそがばいばあちゃんの言動に現在の世の中に失われた大切な物を気づかせてくれる。 |
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赤貧暮らしを明るく生き抜く祖母との、厳しくもあたたかい日々 Date:2008-09-21 おすすめ度 ![]() 夫を戦争で亡くし広島で働く母から離れ(1958-)、母からの仕送りを頼りに祖母(1900-1991)と暮らした少年時代の思い出が綴られている。祖母もまた、夫を戦争で失い清掃婦として長年働きつつ7人の子供を育て上げた気丈な女性であった。 あばらやでの赤貧暮らしを明るく逞しく生き抜く祖母は、もとは佐賀城主・鍋島藩の乳母を代々申し付かった家の出であり、決して貧乏を恥じることなく、いかにもその武士らしい、おおらかで温かみのある、凛とした人柄と生き様に清涼な読後感を覚える。 徹底した節約の必要から、少年はクレヨンなどの文具ですら我慢させられる毎日であったが、機転を利かせながら「明るい貧乏」を地でいく祖母の下、工夫を凝らしつつ遊びやスポーツに打ち込んだ日々を過ごす。 徒競走で優勝するほどの実力を発揮しつつも運動会の日に母がこられず寂しい思いをしている少年のために、毎年教師たちは腹痛を理由に自らの豪華なお弁当と少年の日の丸弁当との交換を目立たぬよう申し出、少年の境遇をおもんぱかるさりげない優しさは感動を誘う。 人として大切なことを身にもって培われたのは、島田さんの一番の財産ではなかったろうか。 |
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ここまでポジティブ思考になれるのは、やはり人間性でしょ Date:2008-09-02 おすすめ度 ![]() 昔、私が子供時代はまだ道も舗装されてなくて、三輪ミゼットなんかが堂々と走っていました。貧乏でしたねえ。 日本人みんなが貧乏でしたが、みんながみんな、こんな風に明るい人だったばかりではありませんでした。 その辺りのことは、著者も少しですが触れていますね。可愛がってくれる人と目の仇にしてきた人がいると。 置かれた環境は同じでも、当人の気持ちの持ち方次第で人生なんてどうにでもなるんですね。 夢を叶えても挫折しても、たかが人生と思わせてくれる作品です。 |



