がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい! (徳間文庫)
価格:¥ 540 (税込)
出版:徳間書店
カテゴリ:文庫
ページ:205頁
JAN:9784198921842
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で111008位
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レビュー
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単なるタレント本とは一線を劃す。 Date:2010-01-10 おすすめ度 ![]() 知恵遅れのアラタちゃんをあたたかく見守るおばあちゃん。 泥棒や乞食にも情をかけてあげる懐の深さ。 何と心優しく、他者へのいたわりに満ちた生涯であったことか? 社会に力があり、地域の人たちが助け合って暮らしていた、昭和30年代 の情景が想い出されるようで何故か懐かしく感じる。 |
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がないばあちゃんの写真 Date:2009-12-23 おすすめ度 ![]() 佐賀のがばいばあちゃん、 2冊目の本です。 最後のページの おばあちゃんの写真をなんども見ました。 とても良い表情をされてます。 おばあちゃんに会いたくなる 感動の本です! |
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おばあちゃんの言葉 Date:2009-03-10 おすすめ度 ![]() 『佐賀のがばいばあちゃん』に、エピソードを付け足した、という 感じの話です。 前作を読んで私は、おばあちゃんとの二人暮らしだったんだと思っていたので そうじゃなかったのに一番驚きました。 おばあちゃんの話す言葉は、その生きてきた重みやおばあちゃんの持つ信念 みたいなものが感じられて素直に、すごいなと思うのですが話としては 前作を出す際に、ここに収録されているエピソードも入れておけば より一冊の本として世界が広がって良かったのでは?と感じました。 まあ、おばあちゃんの事をメインにしたかったのだと思いますが。 私は、戦争も経験していないし、その日の食べ物に困る生活も幸いな事に 経験していないし、バブルの時代も話でしか知りません。確かに、 おばあちゃんとの生活は「ものはなくても楽しい」ものだったのだと 分かりますが、だからと言ってこれだけ便利になった時代に、その生活が 素晴らしいからそうしよう!と出来るものでもないと思うのです。 おばあちゃんの生き方、考え方は尊敬しますが、なんとなく「昔は良かったよぉ」 という作者の気持ちが感じられて、そこが少しひっかかりました。 |
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「ファンをいっぱい作るより、芸を磨け。芸を磨いて売れたら、ファンなんてまた、いっぱい来る」 Date:2009-02-26 おすすめ度 ![]() 前作大好評を博したB&Bの島田洋七氏が送る『がばい』シリーズ第2弾!! 前回同様、今回もがばいばあちゃんの人生観をよく表す挿話が満載である。 そもそもがばいばあちゃんも元々はいい家のお嬢さんであり、結婚後、子宝に恵まれるもじいちゃんが夭折したことにより、悲しむまもなく生活を支えるため一家の大黒柱として働きに出て女手ひとつで子ども7人を育てあげたばあちゃんはまさに気丈な女性である。しかもこのばあちゃんの凄い所は、それを苦労と思うことなく、毎日楽しく過ごしながら生活を送るところにばあちゃんのがばいさ(凄さ)がよくわかる。 「笑顔で、きちんと挨拶しろ。貧乏人が一番やれることは、笑顔だ」 「頭を使う人もいれば、労働力もいる。総合力で世の中は成り立ってるばい(人生は総合力)」 「人生は好きに生きないとダメ。お前の人生だから」 今回もばあちゃんのがばい節が炸裂するのであるが、個人的にはその後のエピソードで大人気の漫才師となった著者であるが、漫才ブームの衰退とともに仕事が減少し、ファンも減ってきたことで弱気を吐く著者に対して語ったがばいばあちゃんの言葉が 「ファンをいっぱい作るより、芸を磨け。芸を磨いて売れたら、ファンなんてまた、いっぱい来る」 毎朝4時に起きてコツコツ、コツコツ、掃除の仕事を続けてコツコツ、コツコツ、周囲の信頼を得てきたばあちゃんだからこそこの言葉に裏打ちされた意味が深く伝わりました。 そして最後の言葉も…。 「二、三人に嫌われても、反対を向けば一億人いる。 お前が好きな人がおっても、その人も誰かに嫌われている。 お前もいい人やと言われていても、お前を嫌いな人もいっぱいいる。 世の中、それで成り立ってると」 |
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