調理場という戦場 ほぼ日ブックス
価格:¥ 1,890 (税込)
出版:朝日出版社
カテゴリ:単行本(ソフトカバー)
ページ:272頁
JAN:9784255001531
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で59562位
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レビュー
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自分のことが嫌いと思っている人ほど読んで欲しい Date:2009-10-14 おすすめ度 ![]() 僕は、この著者のような表層の部分にこだわらずに、すっ飛ばしていく生き方が好きです。そして何よりも「自分に正直」です。「精神力よりも生命力」本当にそのとおりだと思います。僕も精神力なんて何度も打ちのめされてきました。どん底まで落とされて「もう、だめだ…」と思ったときは、精神力だとか、努力だとかなんて考えていられない。いざという時って、常識とかプラス思考とか努力とかなんて言ってられなくて、本能というか、もう生命力にしか頼れなくなるんです。そんな限界の中で、アスパラガスとか子羊のローストをぶん投げる場面もあるのですが、もう一方で無条件に命綱を投げてくれる人間の優しさとか笑顔には本当に涙が出てきます。良いこと、悪いこと、そういう目の前に起こることすべてに体当たりしていることが、僕はすばらしいなと思いました。そういったところがいっぱい詰まった本書は、料理という枠を越えて、誰もがふと人間らしさに戻れる良書だと思います。 |
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もう一度読みたい本 Date:2009-05-05 おすすめ度 ![]() 少しもおごったところがなく、淡々とやるべきことをこなしてゆく力強さが伝わってくる本。 勇気が湧いてくる本。 残念ながら今の私には実現したい夢が今はありません。 でも生活がひと段落したら「何かしたい」という気持ちはあります。 それが何なのかハッキリわかった時に、きっと力になってくれる一冊です。 |
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厳しいが優しい Date:2007-05-22 おすすめ度 ![]() 私が本を好きな理由は、世の中の活躍されている方々の仕事内容や考え方、苦労やその乗り越え方などの生きた知恵がたくさん載っているからなんです。人生の先輩の教えを素直に実践したら、ピンチが何度もチャンスに変わりました。本は「充実した人生への道案内」というところです。まだまだたくさんの本を読んで「生きた知恵」を吸収していきたいと思っています。 この本は転職や何かをスタートする友人に、プレゼントとして贈っている本です。元気とやる気がモリモリとわいてきます。ぜひ読んでください。 「ふだんから普通の人のように振る舞っているから、見つめる人にしか本当のすごさはわからない。」「眺めていては見えないものを、見つめることによって見極められる人。ふつうは流してしまいがちなものなのに、まるで顕微鏡でモノを見るように明確に見つめることのできる人。ぼくは、そんな人になりたかった。」 |
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戦場がどこであっても Date:2006-05-13 おすすめ度 ![]() この本が手許にあるのとないのとでは、 多分人生が違ってくる。 仕事に出かける前にふと見るだけで、きっと仕事が変わってくる。 この本のことを思い出すたび、背筋がちょっと伸びる。 手にとってどこから読み始めたって、 「このままでいいのかな」という思いが内側から湧き起こってくる。 始めた何かを「今日はやめとこうかな」と休みたくなるとき、 「いや、でもやっぱり」と思わせてくれる。 やりかけでやめていた英語のテキストに手が伸びる。 新しい面接を受けに行く勇気が出てくる。 2006年4月に幻冬舎文庫になって、 同じ内容でも、迷わず買いました。 星5つです。 |
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熱い男の熱い生き様。 Date:2005-08-14 おすすめ度 ![]() これは 調理場という戦場を駆け抜ける 料理人の物語ではない。 料理に一途な職人の物語でもない。 へたに触るとやけどする。 これは一人の熱い男の 熱い熱い生き様が描かれた物語だ。 今、夢を見失いそうになっている人 夢の真っ只中を走っている人 これから夢に向かって走り出そうとしている人 きっときっと この本に触れた時 心をぐーっと突き動かされるだろう。 |
