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戦略マップ バランスト・スコアカードの新・戦略実行フレームワーク (Harvard business school press)

翻訳 櫻井 通晴 , 翻訳 伊藤 和憲 , 翻訳 長谷川 惠一
価格:¥ 3,990 (税込)
出版:ランダムハウス講談社
カテゴリ:単行本
ページ:567頁
JAN:9784270000748
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で86184位
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レビュー
キャプランの本にしては理解しやすい Date:2009-01-22
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キャプランの本は難解で途中で挫折してしまうものが多いが、この本はキャプランにしてはまとまりもよく、事例も豊富で読みやすい。
特に、内部プロセスの視点、学習と成長の視点に何を設定すべきか悩んでいた人にとって、考えるヒントが得られ、有益な本である。
しかし、BSCに関して何等知識がなく、この本に取り組むのは無理がある。BSCに関して、基本的知識があり、導入を試みた人が読むべき本である。
難解かつ直感的な学術書 Date:2007-05-28
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戦略全体を図式化することにより
BSCにおける戦略目標間の因果関係を明らかにするべき

戦略マップを作成するに当たっての目的は
素晴らしく、戦略マップを全社に浸透させることの
重要性は納得がいく。

しかし、本書の構成のせいか、そもそも戦略全体を
俯瞰できるマップを作成すること自体に無理があるのか、
全体的に思いついた点を羅列しているような印象を受けた。

そのため、いざ戦略マップを作成するには
どのようなプロセスで行えばよいのか、
因果関係をどのように繋げていけばよいのか
といった実務的な問題については不明のままであるように感じた。

戦略マップの意義自体は共感できるだけに
理論的に明快なアプローチが望まれる。
難解なものではあるが Date:2006-05-03
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おそらくは、順番に読んでいかなければ本書の位置付けや筆者らが主張したいことは理解できないであろう。日本語のものとはいえいきなり読むのは無謀というもの。順番に、BSC関連の本は読んでいく必要がある。

本書で扱われているのは戦略マップ。今まで筆者らが主張してきたのはどちらかというとBSC=Scorecardという色が強かった。もちろんSFOでは戦略マップとスコアカードを織り交ぜてBSCを語っているが、本書ではそれを全面に出したものであるといえる。

あとは学習と成長の視点の扱いに関して。これは永遠のテーマであろう。なぜならば、学習と成長の視点は様々な視点に影響するため、はっきりと表すことができないことと、数値化するのが極端に難解であることである。これに関してはHR Scorecardやworkforce Scorecardでも語られているので、そちらを参照したい。

やはりこれはより研究、学際に近いものであって、実務とは言いがたい。これをそのまま実務で使うというのは愚の骨頂。参考程度には構わないが。
全般的に難解である Date:2006-01-09
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全般的に難解な本であった。ケーススタディは内容にメリハリがなく、欧米のものということで理解しがたいものが多かった。戦略マップのロジックがケーススタディごとに個別に解かるというものではなく、説明不足気味である。ケーススタディの多さには少々食傷気味になるので、読み切るには、忍耐が必要だ。本書は、入門書としては無理があるが、専門家には役立つだろう。
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