闇の夜に
翻訳 藤本 和子
価格:¥ 3,045 (税込)
出版:河出書房新社
カテゴリ:大型本
ページ:50頁
JAN:9784309268200
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で117135位
おすすめ度:
[ Amazonの詳細ページへ ]
出版:河出書房新社
カテゴリ:大型本
ページ:50頁
JAN:9784309268200
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で117135位
おすすめ度:

[ Amazonの詳細ページへ ]
この書籍を買った人はこんな書籍も買っています
レビュー
|
都会のオアシス Date:2008-02-22 おすすめ度 ![]() 日もまだ落ちきる時間でなければ、光る水面や、水中をそよぐ水草を眺め、四季折々変化に富む川沿いの植物に目をやる。柳は風にそよいでいる。 そんな時は音楽はフルボリュームで。空気の流れと音楽が混じりあうのは気持良い。 しっとりとした青に暮始めた空にはぽっかりと月が映える。その明かりによって木々や、こうもり、からすの低空飛行の黒い影ができる。ウシガエルは野太く、かなかなとセミは高音の声。 たまには音楽を落として、そんな夏の音に耳を傾けながら景色をゆっくりと味わってみる。 東京の人工的な植物たちからも、美味しい空気は運ばれていて、何かあると通ってしまう場所。夏場は夕刻を過ぎても人がまばらにいるので、安心して散策。でなければ、人でない何かに取って食われそうな怖さも在り。都道と隣り合わせのオアシスです。 そこで出会った虫や植物の存在を、見たまま形にしてくれたようで嬉しくなった一冊の絵本は、3部から成る薄っぺらなもの。打って変わりこちらは音のない世界をみているようで、良いです。 |
|
面白かった Date:2007-12-07 おすすめ度 ![]() 創造をかきたてられる本。 久しぶりに、童心に戻って、わくわくしながら読めました。 大人でも楽しめると思います。 子供にも読ませたい。 |
|
半世紀を経て翻訳された名書 Date:2005-09-23 おすすめ度 ![]() 構成は、おおきく3つのパートから成り、夜に散歩する者の視覚を 追体験するような趣向になっています。 遠くポツンとひかる灯火の正体は? 朝霧にかすむ草原の先は? ページの穴や紙質を生かした遠近感の演出が見事。 原書がでたのは1956年! 当時の読者が感じたであろう |
|
ムナーリファン待望の一冊。 Date:2005-08-24 おすすめ度 ![]() 「霧の中のサーカス」と並び非常に人気の高い「闇の夜に」が、ついに日本語版として発刊。 この日本語版はとてもクオリティが高く、イタリア語版と同じ装丁、同じ紙質と非常に凝った作り。日本語も美しくレイアウトされ、オリジナルの美しさが損なわれる事はありません。 何より辞書なしで読めるのがうれしい! |
