知られざる伝説の世界―幻か?それとも事実か? (ニュートンムック)
価格:¥ 2,415 (税込)
出版:ニュートンプレス
カテゴリ:大型本
ページ:159頁
JAN:9784315517743
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で496550位
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レビュー
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謎に惹かれる人々 Date:2009-11-05 おすすめ度 ![]() 古代エジプト文明などの歴史から、トロイ戦争、ノアの洪水などの事件、伝説のアトランティスやムー大陸、邪馬台国の謎など、 古代世界の不思議を幅広く集めたムック。少しだがふりがなも付き、子供から大人まで読める。 ムックは6部に分かれ、まずはツタンカーメン、クレオパトラから卑弥呼まで伝説的な人物となった王・女王を紹介する。 第2部ではインカ帝国などの伝説的都市を紹介。第3部では、もの自体は実在するにも関わらずまだ謎も多い遺跡、 即ちピラミッド、英国のストーンヘンジ、モアイ像、ポンペイなどを扱う。ピラミッドの内部構造や、美少女ミイラで有名な楼蘭の位置づけなどが興味深い。 第4部では、そもそも在ったのかどうかさえ不明なムー大陸伝説とプラトンのアトランティス、及び実在はしているナスカの地上絵を紹介。 単なるフィクションであるとしても、伝説の地があると考えられた理由が一応はあり、その理由は無理のある想像であったりもするが、面白い。 第5部ではただの伝説だと思ったら実は史実とも絡んでいた、あるいはその可能性が考えられるケースとして、 聖書に語られたノアの洪水とバベルの塔、ホメロスの謳いあげたトロイから、イカロスの父ダエダロスの考案した迷宮につながるクノッソス宮殿などを掲載。 最後に第6部では、エジプト文明を再度取り上げるほか、ノアの洪水を海洋地質学などの方面から検証する研究をはじめ、邪馬台国の謎にも立ち返る。 伝説的な事項がどのように研究されているか、専門家による複数の学説を紹介。 他のニュートンムックと同様、ムック構成の中心は図や絵であり、伝説(史実も含む)の世界をカラーイラストで描いてある。 遺跡の配置などがわかりやすく図示されていると共に、いくぶん想像の世界も展開されるイラストである。 世界各地のさまざまな伝説、古代史、遺跡がざっとわかるムックであり、人々が伝説の世界にいかに惹かれ、語り継ぎ、また調べてきたかが伝わってくる一冊。 |
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リーダース・ダイジェスト的かな? Date:2006-06-24 おすすめ度 ![]() 昔あったリーダース・ダイジェスト的な本か。 総花的。TV長寿番組「世界ふしぎ発見!」風にピラミッド、インカ、ナスカなどを取り上げていくがイラストの面積がほとんどで、テキストは申し訳程度。 突っ込み不足でお子様向けという印象。 |


