Excite商品情報Excite

就活のバカヤロー (光文社新書)

価格:¥ 861 (税込)
出版:光文社
カテゴリ:新書
ページ:280頁
JAN:9784334034818
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で7951位
おすすめ度:

[ Amazonの詳細ページへ ]
この商品は購入可能です
Amazon.co.jpのカートに入れる
発送可能時期:在庫あり。
トラックバックリスト
 就活のバカヤローのPOPがかわいすぎる件 [ 大沢仁の人材多事争論 ] at 2008-11-23 15:26:39
今日は『本当はすごい!ゆとりーマン イマドキの若手社員育成テクニック50』(HK INTERNATIONAL VISION)の件で取材を1件受けました。記事になるのが楽しみです。 取材終了後、渋谷のTSUTAYAに寄ったのですが、新刊コーナーにこの本がどどんと並んでおり、感激しました
 J-CASTニュースさんで紹介されました [ 大沢仁の人材多事争論 ] at 2008-11-23 15:26:21
『就活のバカヤロー』がJ-CASTニュースさんで紹介されました。 石渡さん から、「取材を受けましたよ」という話を聞いていましたが、こんなに早く記事になるとは。 嬉しいですね。
このページのトラックバックURL
 エキサイトブログユーザーならブックマークレット機能を利用してこのページにトラックバックできます。
レビュー
サラリーマンになるために。 Date:2010-02-01
おすすめ度
あの時期は何かに取り憑かれたように
みんながんばってるんです。
普段は馬鹿にしているサラリーマンになるために。
就活生におすすめします. Date:2010-01-07
おすすめ度
知り合いの大学教員の方に勧められて読んでみました.
ひごろ,企業の採用状況,大学の就活状況についていろんな内部情報を得ているのですが,この本に書いてあることには(良くも悪くも)ほとんど納得できます.内情を見事に正しく論破しておられる印象を持ちました.
特に,K大学の学生を例として,就活においてコミュニケーション力がきわめて重要であるということを述べてある点は本当にそのとおりです.
 このような「現実」が良いか悪いかはともかくとして,これが現実である面は否めません.就活生の方はこれを読んでメゲずに,むしろ企業側の本音を知り,逆手にとってやろうというくらいの気概でがんばっていただきたいと思います.
 ただ,この本にはほとんど正しいことが書かれていると思いましたが,「理系,技術系ではちょっとニュアンスがちがうかな」という点がいくつかあったことは事実です.大学院卒に関する状況など,特に国公立理系学生の方は,この本以外にも多くの情報源を持たれることをオススメします.


非常に偏見に満ちた内容 Date:2010-01-07
おすすめ度
就職活動、いわゆる「就活」について
筆者が思う悪い点を指摘する、というのがテーマの本。

実際、私も専門学校で就職活動を行う学生を指導しているため
就活の実態はかなり周知している。
この本は事実を書いている部分もあるものの、
「企業ごとに状況がかなり異なる点」についても
とにかく悪い場合の内容をひたすら書く傾向にある。

就職活動に必須の自己分析に関しても
「何も考えずに生きてきたバカ学生が自己分析しても
 『バカでした』という答えしか出てこない」と断言し、
「自分はバカ学生だった。勉強もサークルもろくにやってこなかった。
 でも将来は○○な仕事で世界を変えたいと思っている」
と言い切れる学生の方がよっぽど好感が持てる、とまとめる始末。
面接でこんなことを言う学生が本当に採用されるだろうか。

本には「99%の学生にとって資格は無意味」とも書いているが
ある一定レベルの知識を保証する手段として資格が有利なことは間違いなく、
特定の資格取得者しか受験を受け付けない企業が実際にあることも知っている。

体育会系で「精神力」「体力」「縦社会への順応さ」をアピールする学生に関しても
「体育会は有利というわけではなく、それだけでは評価できない。
 組織に守られて育ったがゆえに『実は精神的に弱い者も多い』という声が
 各社の採用担当者から聞こえてきた」などと根拠の怪しい理屈を出す。
体育会系というだけでプラスになることはなくとも、
その学生個人の貴重なアピールポイントには違いないはず。
「体育会系は精神的に弱いと思われてしまう」ように決め付けるだけの
ネガティブな意見は意味がない。

帰国子女に関しても
学生「アメリカに6年間住んでいたので英語が得意でTOEICは800点台です」
面接官「そうですか。英語力がおありなのですね。
     (帰国子女ならそれくらい取れて当たり前じゃん。英語だけかよ、こいつ)」
と、かなり感じの悪い面接例を書いている。
この学生の発言の本質としては「帰国子女」のアピールではなく
「英語力」に関するアピールのはずだ。
この本が書くように「語学ができるだけでは仕事にならない」のは事実だが、
他の学生と同レベルの技術や知識があった上で英語までできれば
かなり強力なアピールポイントになることは間違いない。

就活というものはその個人が持っている複数のポイントをアピールし、
その総合的な評価が他の受験者と比較して上回っていれば合格となるのだ。
それらを個別に取り上げて否定しても意味はないし、
ひとつひとつが小さな内容であっても積み重なると大きな評価につながる。

各章の最後にある「まとめ」は特にひどく、
非常に偏見に満ちた内容が箇条書きされている。

全体的にとにかくマイナス点ばかりを取り上げていて
就活している学生がこれを読んだところで
「結局どうしていいのかわからない」
「今までやっていたことはマイナスアピールになるのではないか」
と、路頭に迷ってしまうだけではないのか。

企業の実態を調べる方法としても
「○○という制度があるかどうかだけでなく、
 人事担当者や先輩社員に『具体的に』質問するといい。
 『その制度がウリだと言うのですが、実際に活用した社員は1年間で何人いて、
 従業員のうち何割ですか?』など、事実やデータを確かめるといいだろう」
と書かれているが、そんなことを不躾に聞いても
印象の悪い学生だと思われるだけだろう。

また、
「OB・OG訪問などをする際もぜひ企業が用意した人だけでなく、
 さまざまな部署の人、年次の人と会うことをおすすめする」
と言うが、そんなことが現実問題として可能だろうか。
ただでさえ緊張しているときに、対応してくれた人に交渉して
同期や先輩などを紹介してもらうなんてことはなかなかできない。

アドバイスする身として何でも知っていて
有効なコツを教えているかのように書いているが、
実際に学生の状況や感情を理解しているように思えない。

就職活動・採用方法のシステムや
学生の自己アピールの仕方を批判するだけなら誰でもできる。
この本を読んで
「自分の用意していたアピール方法では通用しないんだ」
「結局、自分の今の状況ではいい内定が手に入るはずがないんだ」
と諦めてしまうのは非常に問題だ。
結局のところ就活というものは、早くて多くの準備と行動をし、
たくさんの努力をした学生ほど希望に近い内定が手に入るのが事実なのだ。
就活生以外も読む価値あり Date:2009-12-10
おすすめ度
現在就職活動中の大学3年生です。
実は私は著者の石渡さんと直接お会いしたことが1回あります。
印象としては、非常にフランクな方でこの本の感じのままといった方です。で、肝心の中身についてですが、あえてこの言い方にしますが
この本に明確な答えはありません。
というのも、中身がないというのではなく、答えはこの本を読んだ読者
各自が考えるべきという結論だからです。
就活の答えが直に欲しい人(そのようなものがあるのかは分からないが)
には合わないと思います。本書は就活に自分で結論を出すヒントとして読むべきでしょう。そのため、よくも悪くもこの本は読者に対してあれをしろ、あれはこうだっといった意見はあまり載せてありません。その点は他の就活本に比べて顕著です。内容は現在の就活環境から問題点、各自の立場からの主張といったところです。
この本の構成としては学生側A企業側B大学側C就職情報会社といった視点から成り立っており、就活中の人だけでなく、大学職員、企業の人事といった方たちも目を通す価値ありだと思います。
就職活動を知りたい人に Date:2009-12-05
おすすめ度
この本は企業・大学・学生のそれぞれの視点から見た就活の実態を書いた本である。
私が読んでいて面白かったのは第2章の大学から見た就活について書いてあることである。
特に就活において慶応大や理工系大学がなぜ強いのかといったことです(頁112〜)。
慶応大のほとんどのゼミでは学会や弁論大会、論文コンテストなど外部との交流を
積極的に図っていて、なおかつOB・OGが学生を指導する立場に回っている。
それによって「無意識下の就活」を学生は体験しているのである。
理工系大学も同様にゼミ活動が熱心であったり、
ほとんどの大学が学生に個人用のロッカーを用意していたりする。
これらの大学と比較してみても中堅私大や地方大の学生はおとなしかったり、
行動力の無さが目立ってしまう。
ページの下に書かれた「ハミダシ情報」も読んでいて役に立ちます。
就活のイメージを植えつけるには良い一冊なのではないかと思います。
ライフログ - この商品を登録しているブログ
amazon検索
Copyright © 1997-2010 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - ヘルプ - エキサイトをスタートページに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム