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仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)

価格:¥ 798 (税込)
出版:光文社
カテゴリ:新書
ページ:248頁
JAN:9784334035150
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 ノマドワーカーに学ぶ、人生を幸せに生きる3つのポイント [ フォトリーディング@Luckyになる読書道 ] at 2009-11-16 00:53:31
日本のいつもの光景、満員電車での通勤がイヤになったことはあり ませんか? SOHO(死語?)や在宅ワークが、もてはやされた時期もありま したが、自分には関係ない、と思っている人が多いように思います。 企業も、そして社員のほとんども、同じオフィスで顔を突き合..
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レビュー
考えさせられました Date:2009-11-30
おすすめ度
この本では、クラウドコンピューティングを実現するための様々なツールが紹介されており、それも大変役に立ったのですが、
それ以上に印象に残ったのは、自立的な生活を実現しようとする、著者の強い姿勢です。
今までは、スマートフォンと普通の携帯電話の違いすら知らない私でしたが、
この本には、クラウドコンピューティングについての色々な知識を教えていただくと共に、
著者の前向きな姿勢に触れて、勇気づけられました。
時代の流れがノマドにきている Date:2009-10-21
おすすめ度
ITバブル崩壊後、
ネットマーケティングによって、神田昌典が登場した。
彼は1つのプロジェクトを仲間と一緒に行い、
それが終わったら解散という、
いわゆるボボズの走りだった。
そして現在、世界金融恐慌ののち、
確実にノマドの時代がきている。
終身雇用は完全に崩壊し、
職場でのコミュニケーションは薄れ、
うつで職場に来られない人が増えているなか、
フリーランスがネットという媒体を使うことによって
新しい仕事の形態とコミュニケーション形式を獲得すれば、
仕事観そのものが変わってしまうだろう。
歴史は繰り返すと言われるが、
経済危機ののち、ライフスタイルの変換が起こる。
佐々木氏のようなフリージャーナリストのような存在が、
今後もライフスタイルを変える新しいツールを
紹介していってほしい。
大事なことは,クラウド・コンピューティングを使いこなそうという努力を「する」か「しない」か。 Date:2009-10-20
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 クラウド・コンピューティングが益々進化し,今後の仕事環境を劇的に変化させていくことをこの本は著者の体験を元に,具体的に示唆している。そして,著者はそのクラウド・コンピューティングというものに限りない可能性を感じており,未来をとても前向きにとらえている事に,私は共感する。私は,何より佐々木氏の前向きな思考がとても好きなのである。
 今回,この本を読んで感銘を受けた点は次の点だ。

1.「成功した起業家の多くは,周囲からバカにされた経験がある」
→成功者は,周囲の目を気にせず,自分自身を信じ,プランを実現する。
2.最近は,「緊急でもないのに,電話をかけてくる方が失礼」と考える人が増えてきている。
→メールだったら,お互いに好きな時間と好きな場所から返事をかけ,記録も残る。
3.グーグルリーダー モバイル版
→これはスマートフォンだけでなく,ケータイ版もあるとのことなので,試してみたい。
4.ギアス
→これは,「クラウド・コンピューティング仕事術/西田 宗千佳」でも紹介されていた。是非試してみたい。
5.オートページャライズ(Autopagerize)
→ファイヤー・フォックス用アドオン。是非試してみたい。

 以上のように参考になったのは,具体的なものが多い。しかし,著者が最も述べたい点は,他にある。それは,今後の世界が「ノマド」と呼ばれる有能な個によって今以上に自律した社会が築かれるという点である。そして,彼らはクラウド・コンピューティングを使いこなし,自分一人だけで社会と共存できる。決して,他者からの支配を受けることはない。会社に属して,毎月決まった給料を貰うという被支配者的な生き方はしない。つまり,「ノマド」とは,自分の持ちうる能力を最大限に発揮することにより,自律できる人間なのである。そして,それはクラウド・コンピューティングをはじめ,今後発生するであろう様々なテクノロジーが,彼らの道具となる。ほんの10年ほど昔であれば,誰もそのような発想を信じることはなかった。しかし,今現在著者がそれに近いことを身をもって実践している訳だから,信じないほうが,自分の人生を捨てていると言えるだろう。大事なことは,そのクラウド・コンピューティングを使いこなそうという努力を「する」か「しない」かの違いである。私はもちろん前者でありたいと考えている。今後10年で,クラウド・コンピューティングを理解し,使いこなした人と,そうでない人との差は歴然としてくる。それは間違いのないことだ。
 そして,30代である私は,最低でもそれを使いこなす努力を進んでしなければならない。そうでなければ,新しい人達にはかなわない。
 私はいつも,佐々木氏の著書を読んで,刺激を受け,元気づけられる。そして,これからの未来を考え,一人気持ちが高ぶる。
ノマドワーキングを実践しよう。 Date:2009-10-17
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私は既に本書を手にする3年前から、このノマドワーキング(遊牧民的仕事スタイル)に取り組んでおり、
この不況下においても、ゴキブリのような生命力を持って、しぶとく生き長らえている次第である。

私の生き方が肯定されたようで痛快であったとともに、この不況下において、オフィス勤務に戻ろうか、
非常に悩んでいた時期であったため、これから少しづつ市民権を得ていくてあろう
ノマドワーキングに希望を見出すことができた。

ちなみに、以下の3つがノマドワーキングの三種の神器である。

・ノートPC(インターネット接続可、クラウドも有効活用)
・スマートフォン(iPhone等)
・サードプレイス(無線LANが使用できる喫茶店)

また、ノマドワーキングを実践するには、それ相応の専門的スキルと人脈、それに一人でも
仕事ができるという自立した方でないと厳しいとのことです。
(何も考えずに、ボーとしたり、ネットサーフィンを楽しむことも、集中力を高めるには
重要のようです。)

インターネット(ブロードバンド)環境が整備された現代において可能になったワークスタイルですが、
このような時代に生まれたことに大変感謝しています。
これからもっと、ノマドワーキングが楽しくなりそうです。
ネットを活用していつでもどこでも仕事ができる時代 Date:2009-09-21
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日常と照らし合わせながら読んでいくうちに、たしかに「仕事するのにオフィスはいらない」時代になりつつあるという思いを強くしました。これからますます、特別なオフィスを持たず、フリーランスとして活躍する方が増えてくるということを実感させられる本です。

この本には、ITが登場したことによる社会的な移り変わりについて分析されています。それに加えて、著者が日頃ITを駆使しながら仕事をしている実践例が詳しく述べられているのが参考になります。

著者のオフィスの写真には驚きました。ほとんどモノがないのです。それは日頃からパソコンやスマートフォンを通して、ネットをフル活用しているからこそ実現できているものなのだと思います。

私自身、例えばGoogle、活用しているように見えて、まだまだ、活用しきれていないということを思い知らされました。分かりやすい解説とともに、ネットを活用することによって「ノマドワークスタイル」が実現できることが書かれています。

何度も「ノマド」ということばが出てきますが、この本を最後まで読めばその理由がよく分かります。

私にとって、大変勉強になる1冊でした。
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