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新宿鮫 (光文社文庫)

価格:¥ 620 (税込)
出版:光文社
カテゴリ:文庫
ページ:408頁
JAN:9784334724436
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で8262位
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 新宿鮫 [ マリーの本棚  ] at 2009-01-24 22:01:55
新宿鮫 / 大沢在昌 内容(「BOOK」データベースより) ただ独りで音もなく犯罪者に食いつく―。「新宿鮫」と怖れられる新宿署刑事・鮫島。歌舞伎町を中心に、警官が連続して射殺された。犯人逮捕に躍起になる署員たちをよそに、鮫島は銃密造の天才・木津を執拗に追
 大沢在昌に手を出した [ ねじ巻き式低気圧 ] at 2007-02-06 17:02:31
出しちゃいましたとうとう。鮫です。新宿サブナードの本屋さんで大極宮フェアをやっていましてですね。平台に並んでる本をウキウキしながら眺めてたんですが、大好きな宮部みゆきの本は、もう大方読んじゃってます。文庫最新刊「あかんべぇ」も面白かったです。京極夏彦は..むむむ。京極堂は1巻の姑獲鳥で挫折。巷説百物語とかは好物なんですガ。 そこで目に入った大沢在昌です。 新宿鮫はたしかドラマかなにかにもなっているし。以前から面白そうだなと思ってたんですが、なんというか。オッサン臭い(笑 や、いいんだけどね!オッサン大好きだから!もうね、もうね、ハードボイルドってイイよね! そんな訳で購入。さ...
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レビュー
平凡 Date:2010-01-22
おすすめ度
『無間人形」を読んだときしょーもなかったんで、きっとこれは、私の感想を変えてくれるはず、きっとこっちはものすごく面白いのだ!だって、大沢在昌って、いかにも面白いものを書きそうな名前と顔じゃないか!と思ったのだ。今度こそはと思ったのだ。だって、とても評判良いから。
で、読み終わった感想……しょうもな。
なんでエロくないの? なんでどんでん返しがないの? なんで女がつまらないの? 
なんでトリックとか「おおっ!そうだったのか!」がないの? 推理小説じゃないの?
読後満足♪ Date:2009-02-25
おすすめ度
国家公務員採用T種試験に合格し警察庁に入庁したキャリアだったが、
あるできごとを境に鮫島の出世の道は閉ざされる。ひとり悪に立ち向かう
鮫島・・・。そのキャラクターは充分魅力的だと思う。また、恋人の
ロックシンガー晶、上司の桃井、鑑識の籔、銃密造の天才木津など、
どのキャラクターの個性もしっかりと描かれていて、この作品をより
面白いものにしている。ストーリーも全体的にテンポがよく、伏線も
あり、しっかりと吟味されて描かれたものという印象を受ける。読んで
いて頭の中に映像が浮かぶようだった。最後まで飽きることなく、心地
よい緊張感を味わいながら読むことができた。読後感も悪くなく、満足
できる作品だった。
清々しい警察小説 Date:2008-12-24
おすすめ度
1990年に刊行された作者の代表シリーズの第一弾。
タイトルからはガチガチのハードボイルドな警察小説をイメージしたが、
いざ読み始めるとものすごく親しみやすい主人公のキャラで先入観は一変。
新宿署防犯課の刑事、「新宿鮫」こと鮫島の切れ味のいい仕事ぶり、
そして爽快なスピード感に引き込まれて一気読みした。

エリート街道まっしぐらなはずが、その人間性がゆえにすっかり落ちこぼれ刑事になってしまった鮫島。
現役バリバリのロッカーの彼女を持ち、捜査の合間に彼女の歌を聴き、
歌詞を書くのを手伝い、そして一夜を過ごすとまた颯爽と現場に戻ってゆく。
これが男のロマンなのか・・・いやぁ、素直にカッコイイと思った。

サブキャラも個性豊かなうえに人間臭さがうまく滲み出ており、とても馴染みやすくて読みながら気持ちが良かった。
もっと彼らのことが知りたくなってしまったので、早速これからシリーズ読破しようと思う。
「新宿署で、最高のお巡りだ」 Date:2008-11-22
おすすめ度
 改造銃を非合法に製造してヤクザに卸している木津を「現行犯」で逮捕しようと
一人で追っていた新宿署の鮫島刑事。
 捜査の経緯を説明した事で課長の桃井と打ち解けることになります。
 ところが新宿署管内で起こっていた警官連続殺害事件の凶器が、木津の製造した改造銃だったことがわかり、一人きりだった筈が合同捜査本部に組み込まれての捜査にかわり身軽な捜査ができなくなってしまいます。
 犯人の次の標的が「鮫島の恋人」だとわかったのは犯人が現場に向かった後で……。

 主人公の鮫島刑事は、逮捕しようとした犯人に監禁されて殺されそうになったり、同期の本庁の刑事に執拗な意地悪をされたりして、タイトルで受ける印象よりもずっと親しみやすい人物です。
 ほかに「エド」と名のる「警察マニア」の謎の人物を登場させ、
第三者から見た事件の切れ切れの様子と、鮫島の活躍を活写していて物語を入り込みやすいものにしています。

 改造銃の職人を追う地味な聞き込みの場面から恋人を守り抜く大活劇まで、筋の面白さを堪能させてもらいました。
知ったかぶって他の作家などを引き合いにするレビュアに失笑 Date:2008-08-10
おすすめ度
素人が評論家ぶって海外作家の誰それの作品と通じるものがあるとかどうとか語っちゃってるレビュアがいるようですが痛々しい限りです。レビュアとは、自分の感じたことをそのまま書けばよいのです。中途半端な知識をひけらかす場ではありません。感性から跳ね返ってきた感想をそのまま書けばよいのです
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