晴れた日は図書館へいこう (文学の森)
出版:小峰書店
カテゴリ:単行本
ページ:206頁
JAN:9784338174152
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で454530位
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レビュー
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初夏に最適 Date:2005-05-10 おすすめ度 ![]() 児童書です。 対象は小学校高学年から。 でもね、でも。。。 この本を、子供だけに読ませるなんてもったいない。 この本を読んだ子供は大人に教えてあげてください。 またこの本を読んだ大人も、ぜひ子供に教えてあげてください。 親子が一緒になって読むことができたら……。 きっとその親子は少しだけ、その関係を深くすることができるでしょう。 主人公のしおりは、本を愛する女の子。 その市立図書館を中心に、さまざまな人間模様が描かれています。 図書館で一人さまよいお母さんを探している幼い女の子。 60年も前に図書館から借りたという本を抱えて悩むしおりのクラスメイト。 返却ポストにはずぶぬれの本が入れられ、その本の間には一輪のツユクサが……。 図書館で起こる静かな事件が少しずつ解決されていきます。 安らぎや怒り、心配や感動、 作中作の中の一節が忘れられません。 【言葉はわたしたちの、剣であり、盾であり、食事であり、恋人である。 美味しそうなお食事やハーブティが登場して美味しそうな香りも漂い、 この本を書いた作者に、心より感謝します。 |
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これを読めば図書館通!? Date:2004-01-26 おすすめ度 ![]() 知っていそうで知らない図書館のこと、司書のこと。図書館にまつわる日常を、小学校5年生の女の子の視点で描いています。とはいえ、ストーリーはちょっとしたミステリー。小さな女の子の謎、濡れた本の謎、消えた本の謎などなど、ショートストーリーが数編収められています。 楽しく読んでいるうちに、図書館の利用の仕方やマナーがすっかり判る、お得な1冊。 司書の想いにも触れてください。 |
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これを読めば図書館通!? Date:2004-01-22 おすすめ度 ![]() 図書館や司書の日常が、小学生の女の子の視点で書かれています。ストーリーは、ちょっとしたミステリー仕様。図書館にひとりで来ていた幼女の謎、濡れた本の謎、消えた本の謎。。。 楽しく読んでいるうちに、図書館のマナー、利用の仕方などが自然と判ります。図書館通になれるかも!? そして、少しでも多くの人にこの本を読んでもらって、普通に利用しているだけではなかなか判らない司書の想いに触れて欲しいと思います。図書館を気持ちよく利用してもらいたい、大勢の人に訪れてもらいたい、そのために司書は働いているんだよ、ということ。 |
