しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)
価格:¥ 777 (税込)
出版:幻冬舎
カテゴリ:新書
ページ:204頁
JAN:9784344981324
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で587位
おすすめ度:
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いーや さらにハス なんでかっつーと 新聞の出版社の広告見てるだけだから でも なんかまるで読んだかのごとく 笑 てことはキャッチが上手なのか中身が‥ 勝間さんとセットで旬なお方ですね とはいえそこは現役の精神科医 ナマで患者さんと接しているヒトならではの視点 と提案なんでしょうなぁ 10のルールみてるとそんな気がしますワ エキサイトのレビューみてると ほんとうに人によって感じ方受け取り方は さまざま なんだってアリだよなーと思う コチラ 香山氏が 今回の著書で 提案してる 「ふつうの幸せ」を手に入れる10...
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レビュー
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努力だけでは報われないこともあるのが現状 Date:2010-02-07 おすすめ度 ![]() 単刀直入に書きますが、大分前の話ならまだしも、努力だけで報われるような 仕組みになっていないのが今の日本の現状なのだと思います。 現に政治家だって親の地盤を受け継いでいらっしゃる方も多いわけですし 会社だってコネがないと入社出来ない(もちろん全てだとは言わないですが) ことが多いのも私自身、目の前で見たり経験したりしています。 もちろん何の努力もせず怠けてばかりでは拙いと思うのですが、生まれた環境が その後の人生を左右するのは紛れもない事実で「いくら努力しても報われない」 虚しさや悲しみを抱えている方が多いからこそ、この本が売れたのだと 思います。 政治に対しても、何と言いますか・・・理不尽な痛みを押し付けられたことに 対して簡単に水に流すべきではないと・・・この本を読んで感じ救われたことも 事実です。というかハッとさせられた・・・と言ったほうが正確な表現かもしれ ません。ここ何年かの政治のやり方で「努力すれば報われることもある」という 希望を奪われた面も多いのですから、そこがこの本で一番私が気付かされたところ でしたし・・・。出来るだけ生まれながらにして人生が決まってしまうような 世の中を是正する努力(政治について周囲と話す、選挙へ行って意思表示をするなど) は、むしろ必要だと考えさせられました。 まあ敢えて勝間さんを引き合いに出すことはなかった気もしますし香山さんだって 成功者なのですから少し説得力には欠けますが、香山さんが仰っていること自体は 現実的であると私は感じました。それでも「しがみつかないことによって新たな 生き方がある」というメッセージは「どうしようもない現実に生きている」と 感じている私には一筋の光を見たような気がしました。少しではありますが重しが 取れて新たな道を見つけつつあるのですから・・・。 |
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一人合点 Date:2010-02-06 おすすめ度 ![]() 色々書いてあるが、脈絡のない面白くも何ともない中身の無い本である。結局のところ「あとがき」にある最後の3行を自分が納得しただけの本。著者は「10のルール」を書いて印税が入って「ふつうの幸せ」が手に入るかもしれないが、「ふつうの人」には「ふつうの幸せ」を手に入れるどころが不幸せになりそうだ。なんと言っても読んでいて落ち込むような記述が多い。更に、この著者には精神科医など心に携わるプロは、余程の場合でない限り「アドバイス」や「助言」を行うべきではないことを全く理解していないことも根本的な問題である。立教(セント・ポール)の教授でありながらイエスの山上の垂訓の意味を全く理解していないような知的レベルで教育していると考えると恐ろしくさえなる。日本も日本人もここまで衰退(著者が借りてきた言葉を借りれば「劣化」)してしまったのかと悲嘆の念を禁じ得ない。 |
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わかりやすい、まっとうな人生論 Date:2010-02-04 おすすめ度 ![]() 文章は読みやすく、内容はごくまともで、むろん支離滅裂ではない。レビューを書こうとして、酷評が多いのに驚いた。 この本は、すでに「ふつうの幸せ」と言えるはずの境遇にあるのに満たされない思いを抱いている人に向かって、「もう少し肩の力を抜いて生きよう」と提案している。これさえ読めば誰でも「ふつうの幸せ」をすぐ手に入れられる、というものではない。タイトルに「生き方」とあるのを見れば、この本が基本的にはエッセイで、ハウツー物でないことは分かるはずだ。実生活に役立ったら「おまけ」と考えるべきだ。 「ふつうの幸せ」と言える境遇を手に入れようと頑張っている人には、関係ない話かもしれない。自信に満ちて「ふつう以上の幸せ」を手に入れようとしている若者は、最初から見向きもしないだろう。たまたま読んでしまったら、自分の上昇志向に水を差されたことに腹が立つかもしれない。 いま、世間では「がんばれば何でもできる」という考え方が、大手を振ってまかり通っている。この考え方を裏返せば、「失敗したらお前の責任だ」となる。うすっぺらな自己責任論だ。本書は、それに対して警告している。成功は頑張りや実力だけでなく、運によって大きく左右されるという、あたりまえのことをあえて説いて、価値観の転換を勧めている。いま、自信に満ちている人も、10年先にはどうなっているか分からない。そう考えると、不遇な人に過度に手厳しい、今の世の中の非は明らかだろう。(あえて私見を述べるが、政府は「自立支援」の前に、すべての人に最低限の生活を保障するべきだ。) |
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章によって、完成度が違う Date:2010-02-03 おすすめ度 ![]() 「しがみつかない」という切り口はおもしろいし、 弱者の視点から述べていく香山さんの考えに 競争に疲れた人間は癒されるかもしれない。 ただ、章によっては香山さんの思い込みと思えるところもあり、 客観性に欠いている部分があった。 (ご自身の立場を擁護しているのかな?と感じられる箇所も…) 章によって、完成度の違う本のような気がします。 |
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タイトルに惹かれて買ってみたが Date:2010-01-29 おすすめ度 ![]() 今までいくつかの自己啓発本を読んできたが、この本はそれらの啓発本にはない、ふつうの幸せを手に入れるためのルールが書かれている。今までに読んだことのないテーマなので面白いと思って読んでみた。しかし、全体的にまとまりがなく、論理展開が支離滅裂な印象を受けた。各章で具体例が挙げられているが、その具体例と各章における結論がいまいち結びつかないものが多かった。テーマが面白そうなのでもう少し良い文章であれば読者を引き付けられたのではないかと思うと残念である。 |




