女神と鳳凰にまもられて (Ameba Books)
価格:¥ 1,365 (税込)
出版:アメーバブックス新社
カテゴリ:単行本
ページ:312頁
JAN:9784344991132
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で220777位
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レビュー
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矛盾を感じます Date:2009-02-13 おすすめ度 ![]() 読後感としてはこの内容だと賛否両論だと思う。精神性が低下しているといわれる現代社会において迷える方々は何かの参考になればと読み進めるのだろうが、古神道は万人に理解されるとはいえないだろうし、心構えとしては神道の「浄化の思想」「中今の思想」は、精神力の枯渇した多くの現代人にとって、癒しと心のあり方としての参考にはなるが、古神道の「内なる神」の教えは常人がすぐに到達できるものではないし、心のよりどころとまではいかないだろう。 また、パワースポットとしての神社の紹介本は既出のものもたくさんでまわっていたし、神社建築から埋炭のマイナスイオン効果と森林浴効果が癒しを与えてくれるだけなのかもしれない。 神社本庁と「霊視」はまったく結びつかないので、参考にするのであれば冷静に判断すべきだと思う。 また、日本の良さは「茶道」などの道ものからもその精神性をうかがい知ることもできるので、著書に共鳴された方は「身の内にある神」を磨くことに挑戦されて、想いを馳せてみてはいかがだろうか。 著者はわかりやすく説得力のある筆ではあるが、読み終わった後は数々の矛盾に捕らわれてしまい、著者に共鳴する人にはいいかもしれないが、アレルギーを持つ場合もあるだろう。 |
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2012年問題について書かれた本ではありません。現代日本に生きる女性にオススメ。 Date:2008-08-19 おすすめ度 ![]() 帯に『古神道伝える、衝撃の未来。2012年の危機の、新解釈!』という衝撃的なうたい文句が書かれていますが、本文309頁中で、2012年問題について言及しているのは僅か11行。それも、「フォトンベルトについて思いついたので、自分なりの解釈を一言述べてみた」程度の内容で、特に衝撃でもなければ、新しい解釈でもありません。 出版社が恣意的に、売れればいい的なコピーを付けた感じがして、正直誠意を疑います。2012年問題に関する内容を期待しているのであれば、買わないほうが無難。 内容的には、著者が受け取ったヴィジョンと古神道の知識をもとに、現代日本の霊的なエネルギーの変化や、パワースポットについて書かれており、輸入されたスピリチュアリティーに夢中になって、自分が現代日本に生まれたことがいかに幸せであるか、またその意味・意義を忘れている人たちには是非読んでもらいたいものです。 文章も平易で分かり易く、著者の体験も紹介されていて、同世代の女性には読み易い一冊です。今の時代を、一女性としてどのように生きて行きたいのか決めかねている人、行動を起こすきっかけが欲しい人にオススメ。 |
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現代を生きる知恵を伝えるスピリチュアル本 Date:2008-06-20 おすすめ度 ![]() 漠然とした不安を抱える現代人が、日々、何を心がけて生きるべきか。 スピリチュアリストで古神道研究家でもある著者が、古神道の知恵や霊界の仕組みなどの説明も交え、 前向きに生きるスピリチュアルなヒントの数々を紹介しています。 わかりやすい文体で、今まであまり一般に伝えられることのなかった、 日本古来の伝統と知恵がもつ神聖な力や、精神性を知ることができ、日本人としても励まされました。 著者は、前作でパワースポットを紹介した本を出されていますが、 本書ではより詳しいパワースポットの説明や、神社のパワーなども知ることができます。 表紙に「2012年」のセンセーショナルなコピーもありますが、 特にマニアックな読者向きのオルタナティブな内容とは思いません。 著者がスピリチュアリストになるまでの経緯、自らの不器用な生き方に悩んだ波乱万丈な人生も告白しており、 そこで会得した人生観を、率直に伝えている姿勢には好感がもてます。 生き方に悩む若い人々、特に女性読者には、スピリチュアルな自己啓発書として、 参考になる部分も多いのではないでしょうか。 未来に対する、著者独自のヴィジョン分析や、スケール感もこの本の醍醐味です。 |


