脱・家族経営の心得―名古屋名物「みそかつ矢場とん」素人女将に学ぶ
価格:¥ 1,500 (税込)
出版:幻冬舎メディアコンサルティング
カテゴリ:単行本
ページ:210頁
JAN:9784344996397
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で27916位
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レビュー
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例えるなら高級食材にも関わらず下手なコックが作った料理みたいな本。 Date:2010-02-04 おすすめ度 ![]() 余白が一杯。中身スカスカの本。スラスラ読める。 著者は女将さんに遠慮しているのか恐れているのか、腰が引けた取材をしている。その為に本当のエッセンスが読者に届かない。 例えるなら高級食材にも関わらず下手なコックが作った料理みたいな本。読む必要があるのか疑義がある。 本書がフリーペーパーで無料配布されているなら褒めてあげたい。 |
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企業化への心得が学べる本 Date:2008-10-03 おすすめ度 ![]() 本書は個人事業主が企業組織(会社など)へ移行しようとする際、心得て起きたいヒントを学ばせてくれます。 家族的な商売と会社による事業とでは、そもそも考え方も転換しなければなりません。その踏ん切りの悪さがせっかくの法人なりのメリットを打ち消してしまう事にもなりかねません。 会社にする事で、いろいろな点で組織化が可能です。例えば、会社というだけで信用力が増し、大企業との取引が可能となったりします。また、税理士さんや社会保険労務士さんに依頼をし、企業内部の整備を進める事も可能です。しかし、経営者自身が変わっていないと、それらの改革はいずれ、萎んでいってしまうのでは無いでしょうか? 経営者が企業化するに際して必要とされる心得とは、日常的な仕事の仕方の中でのポリシーです。 実務書などでは、触れられない、ごく日常レベルの仕事の中での経営者の改革の本質を、本書で学ぶ事ができます。 矢場とんさんでは、それまで、従業員さんの無断欠勤が当たり前だったという件があります。こんなところから、脱家族経営を進めていく姿勢を詠み進めていく事ができます。 本書は50項目に分かれ、テンポ良く読み進めていく事ができます。文章表現が平易で大変分かりやすいです。著者の意見はほとんど無く、経営者の行動・考え方、及び、会社経営上の事実、のみで内容が構成されている為、大変客観性が高いところが好感を感じました。 ちょっと価格が高いと思いましたので、満点となりませんでした。 【内容紹介】 ・取引先との関係 ・お金の使い方 ・儲ける理由 ・出店の心得 ・従業員の家庭 など |
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大当たりの1冊!! Date:2008-09-29 おすすめ度 ![]() 本屋に寄った際、なんとなく手に取って期待もせずに購入しました。 しかし、とても良い本です! 海外のスケールの大きなマーケティングの話よりも、名古屋の女将の人生訓の方が よほど役に立ちます!私にとっては、今年の10本の指に入るビジネス書と思っています。 読みやすさも魅力の隠れ名著!(多分、売れないけどなあ。。勿体無い。。) |
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これで1500円は高い Date:2008-08-28 おすすめ度 ![]() 経営本というか体験記です。ビジネス書として購入するのであればわざわざ買わなくてもいいと思った。体験談をわかりやすくまとめてある。この内容なら30分もあれば簡単に読めるからこそ内容的にかなり物足りなさを感じた。 会社のお金と自分のお金は別々に、ということは当たり前のことと言われれば 当たり前のことですし、経営本やビジネス書を読まれている方なら”当然”と 思われるのではないだろうか。 簡単明瞭すぎて、成功すればこのような本を出せる人はたくさんいるのに、 と思った1冊でした。 |
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「小さな工夫」の積み重ねが、「改革」につながっていく Date:2008-08-19 おすすめ度 ![]() 名古屋にあるみそかつ屋「矢場とん」が、 「家業」から「企業」へと発展することができた秘訣はどこにあるのか。 本書は「女将の言葉」をキーワードに、50の「成功の心得」がまとめられている。 とてもわかりやすい語り口で、あっという間に読み終えてしまう分量でありながら、 非常に内容は濃く、学ぶことの多い本だった。 「いつか自分の時代になったら、暖簾を変えたい」 そんな小さな夢からスタートした、女将さんの「矢場とん」での生活。 暖簾を変え、食器を変え、メニューの並びを変え・・ 少しでも、自分の理想のお店に近づけようと、 少しずつ小さな工夫をこらしていく女将さんのパワフルな姿に ワクワクしながら、本書を読み進めていきました。 「改革」というとなんだか大げさに聞こえるけれど、 「小さな工夫」の積み重ねが、「改革」と呼ばれるものになる。 そんなことを、あらためて思いました。 「矢場とん」を大きく成長させた原動力。 それは、結局、女将さんの行動力、強い信念、そして家族やお店への深い愛情。 これは、どの仕事でも、また人生においても求められているものなのではないだろうか。 本書を通して、このことを強く感じ取りました。 本の帯には、「個人経営者必読!」とあるけれど、 経営者だけでなく、一般の会社勤めの人が読んでも、 日々の仕事で役に立ち、心に響くメッセージがいっぱいつまっています。 「今の仕事、このままで本当にいいのかな」 と悩んでいる人も、ぜひ、本書を一読することをお勧めします! きっと、女将さんの姿から、何かヒントをつかめるはず。 私も負けていられない、ガンバロウ! そんな勇気と元気を、この一冊からいただきました。 |



