腰痛は<怒り>である 普及版

価格:¥ 1,404 (税込)
出版:春秋社
カテゴリ:単行本
ページ:228頁
JAN:9784393713440
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エディターレビュー
  急に腰痛を覚えたらどうするか?まず、尿はでるか、便失禁はないかを確認。症状があれば直ちに整形外科か外科にかかる。しかし、そうでなければアプローチを変えてみよう。「TMS理論」の登場である。TMSとは「Tension Myositis Syndrome」(緊張性筋炎症候群)の略称で、ニューヨーク大学医学部のジョン・サーノ教授が発見した、肩こり・腰痛などの筋骨格系疾患を、心理的緊張を解くことによって治療しようという方法だ。

  痛みと心の状態の間には、実は密接な関係がある。人間の体にはストレスや不快な感情を抑制しようとする「防衛機制」という働きがある。心の安定を保ち、精神的破局を避けるための意識的・無意識的な働き、心の安全装置だ。この防衛機制が、意識を他に向けさせるため、痛みを作り出すのである。不安、心配、恐怖、悲しみ、抑うつ、後悔、自責の念、罪悪感、なかでも「怒り」は無意識のうちに抑圧されてしまうことが多い。なぜなら怒りは社会的に敵視された感情だからだ。怒るからには原因がある。けれど、怒りを見せて、良いことがあるだろうか。怒ってばかりいる人の社会的評価はたいてい低い。

  さて、腰痛が起きたらどうするか?痛みはこの際、無視。心の中の怒りを探し出すことだ。最近のできごとを振り返り、職場か家庭でストレスになったことはないか、緊張したことはないか、腹を立てたことはないかをじっくり考えてみよう。怒りを自覚さえできれば、痛みの出番はもうない。(家永光恵)

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