日本人のしきたり―正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心 (プレイブックス・インテリジェンス)
価格:¥ 700 (税込)
出版:青春出版社
カテゴリ:新書
ページ:200頁
JAN:9784413040464
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で12175位
おすすめ度:
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上写真出典元:熱田神宮(神社仏閣めぐり) 古来より、日本人は農業を生活手段としてきました。そして、農業の収穫は天候に大きく左右されることから、自然に対して「畏敬の念(=神を見出す)」を感じるようになったといいます。世に存在する全てのものに神が宿っているという「八百万(やおよろず)の神」という考え方も、こうしたことを背景に生まれてきたものなのでしょう。 ところで、昨今の環境に対する意識の高まりに反し、実際の生活の場面で、私たちは消費行動における環境への影響を切実に感じることは少ないのではないでしょうか。自分の生活が、どのように環境に影響するのか、具体的に可視化されるなど...
飯倉 晴武さんの「日本人のしきたり」をフォトリーディング。 日本人のしきたり―正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心飯倉 晴武 青春出版社 2003-01by G-Tools 副題は「 正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心」。 今回は義理の祖..
[画像]日本人のしきたり 本の内容 鏡餅、豆まき、お盆、除夜の鐘から、大安・仏滅、厄年、招き猫まで、いまに残る伝統習慣の由来を紹介するとともに、四季を重んじ、人生の節目を大切にする日本人の知恵と心に触れる。身近な疑問にも答えている本。 新聞のおすすめ本に載っていたのだけれど どこの家もだんだん簡素化してきている年中行事や習慣 うちは結構行事好き家族ではあるけど 自分の子供の頃から比べると、少しずつ簡単になってきているので 改めて読んで覚えておこうと本屋へ 再確認もできるし。 祝日に旗も挙げなくなったし、年中スーパーも開いている お正月やお盆など年中行事の過ごし方は各家庭で違うので せめて子供から聞かれた時に 家ではここまではしていないけど、本当はこうなんだよっと 教えてあげられるようにしておこうと思う
日本人のしきたり―正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心 | エキサイト商品情報 日本人の元々持っている感覚を何とかして実感してみたい。最近気づいたのが、太陰暦と太陽暦の暦の使用と生命に関する実感の違いだ。月の満ち欠けの実像に、誕生、全盛、衰退を重ね合わせて、昔は、月日を数えながら、月に託された生命を実感していたのだ。 月を数えることは、月が成長し、そして滅んでいくことを単位にして、十二回繰り返すことで、新たな単位である年となる。生まれて滅する姿の実像としての月を見ながら生活するのが太陰暦であり、空虚に響く数字としての月日を数えるのとは違う。ただ、太陰暦は...
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レビュー
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事典から整理した資料 Date:2010-02-07 おすすめ度 ![]() 各種の事典から、整理した資料。 しきたりを常識として知るのにはよいだろう。 分かりやすさを中心に編集してある。 |
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面白い Date:2009-06-11 おすすめ度 ![]() こういうモノを読み返して日本人を自覚するのは気持ちよい。 |
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"世間"との"落としどころ"が満載 Date:2008-10-20 おすすめ度 ![]() 自分は自分のままに生きると思っても、いろいろな しがらみが生じてくる。人生の様々なイベントは "世間"との意識のすりよせが必要になってくる。 そんなときに本著はとても役に立つ。 "世間"が主張するしきたりの起源をしれば、押すところ 引くところの加減がわかる。 この日本で「うまく」生きて行くための「しきたり」。 面倒なようで、実はらくちんに生きられるルールなのかも… 50歳を過ぎて、今さらながら目からウロコの一冊だった。 |
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さらっと確認したい方におすすめ Date:2008-05-18 おすすめ度 ![]() 広く浅く日本の行事やしきたり等々に触れられているので、さらっと勉強(=確認)するにはもってこいの1冊です。但し、興味が湧くと同時に「もうちょっと知りたかったなぁ」という物足りなさは正直抱かれるかも知れません。深く読み進めていく上での入門書(=きっかけ)という意味ではおすすめです。 |
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知ってて損はないでしょう Date:2008-04-08 おすすめ度 ![]() 四季の変化に富んだ環境で独自の感性を築き上げてきた日本の文化。現在多くの習慣が忘れられていく中で、身近なしきたりや行事をその歴史的背景や例えを交えてわかりやすく紹介。日本人の豊かな人生観を再認識させてくれる。 日本の伝統行事やしきたりは日本人の敏感な季節感が折り込まれ、また冠婚葬祭の行事も仏教、神道の影響を受け日本独自のものが生まれた。そして今でもそれらはわたしたちの生活にいきづいている。しかし最近ではめんどうなものとして省かれることも多く、また本来の意味も知らずに祝っていることも少なくない。例えば日本人は昔から祖先供養を大切にし、お彼岸には墓参りをし、だんごやぼた餅を作って祝う。そもそもお彼岸の行事を営むようになったのは、昼夜の長さが同じで太陽が真西に沈むことから、仏教で西方にあると言われる極楽浄土にちなんで仏事をするようになったと言われている。普段当たり前に行っていたしきりも、正しく理解した上で関わることで、よりその行事の価値も広がる。 本書を読みながら、もうすぐ4月8日の「花祭り」であることを思い出した。この釈迦の誕生日と言われる日は私が通っていた仏教系高校の大きな仏教行事のひとつで、「いのちを尊重する日」として法話がなされ、またクラスメイトと甘茶で祝った。こうした行事を行っている学校は多くはないだろう。しかしこうした学校行事がしきたりを正しく理解する上の絶好の機会だと思う。「習慣を規定通りにしなければ」と躍起になって苦手意識を持っている人も多いと思う。甘茶がなければこの日が祝えないだろうか、そんなことはない。大事なのは行事に物質的に関わることではなく精神的に関わることだ。文化というのは変化を繰り返してこそ継承されていくものだから、本書の提案するように行事を理解していれば、現代ならではの季節感やアイディアをその行事に取り込むことはプラスだと思う。より多くの日本人が行事を正しく理解して今後も関わってほしい。 |


