ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス
翻訳 三本木 亮
価格:¥ 1,680 (税込)
出版:ダイヤモンド社
カテゴリ:単行本(ソフトカバー)
ページ:400頁
JAN:9784478420416
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で1970位
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レビュー
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前作と比べてやや話が大きくてぴんとこなかった Date:2009-11-28 おすすめ度 ![]() 自分が実務者なので今作で主題となっている企業経営に関してあまり実感を受ける内容が多くなかったです。 内容は理解できるのですが、実際周囲を見回してそれを生かせる状況を思いつきませんでした。 |
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今回は思考 Date:2009-11-15 おすすめ度 ![]() ザゴールに続く第二弾。今回はTOCよりも、思考プロセスについて書かれています。思考プロセスとは、どのようにロジカルに考えればよいかということで、問題解決に用いられます。 主人公は、思考プロセスを使うことにより問題から原因を追究して、会社の危機的状況を打破していきます。ただ、話自体は少し非現実的で上手く行き過ぎていると思いました。言うは易しですが、実際に実行することは大変だなという感想です。 思考プロセスに関して言えば、この本は小説なので読むのに時間がかかりますし、よくまとまっているとはいい難いです。他の本でも良いのではないかなと思います。 |
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TOCの一般化 Date:2009-05-31 おすすめ度 ![]() TOCを紹介した「ザ・ゴール」の続編。 前作同様に小説形式で、主人公が潰れかけた会社を再建する、サクセスストーリー仕立てになっている。 前作では主に、工場を例にTOCを解説していたが、今作ではそれをビジネス全般に応用する。 それにともない、TOCの核となる「思考プロセス」という、どう根本の原因を発見し、どう対策をとるかを決める方法を解説している。 前作と比べて、やや内容が薄い印象を抱いたが、小説としてはとても面白い。 前作を読んだなら、この本も読んでみると理解が深まると思う。 逆に前作を読まずに、これから読むのはおすすめしない。 |
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ちょっと調子が良すぎるかも Date:2009-05-08 おすすめ度 ![]() 閉鎖寸前の工場を建て直した前巻の10年後、アレックスは副社長になっていた。日本でいう常務みたいなもんだろうか。今度は担当している不採算部門3つ全てを売却してキャッシュを得るということが役員会で決定されてしまう。結局、昔の仲間とともにTOCを使ってそれぞれを立て直し、島耕作状態になるのだが、、、、。 TOCの考えを全面に小説に取り入れ、説明図がいくつか入っているので、ザ・ゴールよりは読みやすい。また、子供達の問題にも同じ理論を使って解決させることで、TOCが様々な意志決定プロセスに利用できることを示している。 TOCについては、全体最適の問題解決入門(著:岸良裕司)を先にナナメ読みしておくことをお薦めする。理論全般については、こちらの本のほうがとっても分かりやすい。 |
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「雲」を晴らせ! Date:2009-04-30 おすすめ度 ![]() 前作『ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か(ダイヤモンド社)』の主人公アレックスが副社長にまで出世した後の物語。工場長だった前作では,工場内の「ボトルネック」を探すという即物的・具体的な内容だったため,多くの製造業従事者にとって膝を打つような場面が多々あったが,本作では主人公の立場が変わったため,より経営者サイドでの(悪く言えば)抽象的・概念的なストーリー展開となっている。また,前作で(男性から見れば)面倒くさい妻だったジュリーが,本作では端々で内助の功を見せつけるという,あまりの変身ぶりにはかなり違和感を感じるし,(アレックスの実績があれば当然なのかもしれないが)前作よりも周りを固める上司達が好意的過ぎるため,鼻を明かすようなドラマチックさにも欠ける。前作のように即効性のあるヒントを期待するのではなく,まずは身近な問題(=コンフリクト)から思考プロセスを適用する訓練を積んでいくことが要求される1冊。 |

