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思考の整理学 (ちくま文庫)

価格:¥ 546 (税込)
出版:筑摩書房
カテゴリ:文庫
ページ:223頁
JAN:9784480020475
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で76位
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 【読後感】 思考の整理学 [ 別冊 社内報 ] at 2010-01-25 21:27:06
思考の整理学 外山 滋比古 / ちくま文庫 まずは取り組む。書いてみる。考えてみる。 で、寝る。(ネタを)寝かせる。 以上。  
 『思考の整理学』 外山滋比古 [ これさえあれば、安心なのです。 ] at 2009-03-15 11:06:32
「考える」とはどういうことか、また、創造的な考え方のヒントについて、平明な文章で述べられている。 思考の整理学 (ちくま文庫) (ちくま文庫)外山 滋比古 / 筑摩書房 著者は『本を読む本』の訳者のひとり。『本を読む本』の原文を読んだことはないが、あの翻訳は外山滋比古氏に負うところも大きいのかもしれないと思った。どちらも、易しい語彙と表現を使い、わかりやすく何かを伝えようとしているのが感じられたからだ。 『思考の整理学』では、4000字程度の短いコラム風の文章が30あまり並べられていて、 一遍だけ取り出しても独立した文章として興味深く読むことができるだろう。全体を眺めてみる...
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レビュー
「思考法」を扱った本のなかでは名著の一つ Date:2010-02-01
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有用なヒントがいっぱい詰まっています。1983年に出版された本ですが、今でも新鮮です。

インターネットがこれだけ発達し、情報が氾濫している今、そしてこれから、人間が何をどう行っていけばよいのでしょうか?よく考えるとはどういうことか?そういう事を考えるためのよりきっかけになると思います。

継続的にアイデアが必要な仕事をしている人には、とても有用だと思います。
例えや表現がとても分かりやすいです。容易な言葉で深い内容が書かれています。「思考法」を扱った本のなかでは名著の一つです。

「東大生に売れている」という宣伝につられて買いました。
現代の勉強法・読書術の原点ともいうべき1冊 Date:2010-01-31
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現在で100万部以上売れているという本書。
20数年たっても、なぜ読まれているかの答えはそのまま
本の中にありました。
ここ数年の読書法、勉強法などの本はほとんど同書が
ベースになっているといっていいと思う。
いかに効率よく、頭を働かせて、創造的人間になる事が大事か
という事は、現在はコンピューターが人間の単純だが大量の情報処理
や工場生産を代行しているため、人は、不必要なものを捨て、
新しいものを生み出さなければならない事から分かる。
そのためにも、同書での「整理術」は、大変有効だと思う。
東大生・京大生が同書を読んでいるのもうなずける。



<この本を読もうと思った経緯>
日本の中での名著を読む事



<この本を読んで私が実践すること>
周囲とのコミュニケーションの回数を増やす事
どんどん忘れる事

最高学府の学生たちに支持された理由も、うなづける Date:2010-01-31
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本の帯に「東大・京大で一番読まれた本(2008年大学生協調べ)」
とある。100万部を突破したそうだ。

最高学府の学生たちに、それだけ支持された理由は何だろうか。想像す
るにそれは、以下の二つの点にある。

一つは、彼らのが避けて通れない「論文執筆」のヒントが書かれている
からである。技術論ではない、思考論だ。

  論文を書こうとしている学生に言うことにしている。
  「テーマはひとつでは多すぎる。すくなくとも、二つ、できれば、
   三つもって、スタートしてほしい」。
  きいた方では、なぜ、ひとつでは「多すぎる」のかぴんと来ない
  らしいが、そんなことはわかるときになれば、わかる。わからぬ
  ときにいくら説明しても無駄である。(P43)

そしてもう一つは、「考える」能力の大切さを、この本が正面から論じ
ていること。周知のとおり、記憶力だけでは彼らの大学に合格すること
はできない。限られた時間の中で、本質的なものを捉え、「自分の考え」
を生み出していく・・・その習慣が身についている彼らの生き方・考え
方に、大きな共感をもたらしているのではないだろうか。

  勉強し、知識を習得する一方で、不要になったものを、処分し、
  整理する必要がある。何が大切で、何がそうでないか。これがわ
  からないと、古新聞一枚だって、整理できないが、いちいちそれ
  を考えているひまはない。自然のうちに、直観的に、あとあと必
  要そうなものと、不要らしいもをの区分けして、新陳代謝をして
  いる。(P115)


勇気を持って忘れてみる。忘れて空けた頭の中で、もっとよく考える。
この習慣を、頭のいい人たちだけの専売特許としておくのは、ちょっと
もったいない。私もやってみよう。まずはメモをし、忘れることから..
読まれる理由がある。 Date:2010-01-23
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帯に、東大・京大で1番読まれた本とある。
ネットでも、話題になったので手にされた方も多いはず。
本屋でもよく平積みになっています。

今は、手に入るかどうかわからないけど、
この著者による「知的創造のヒント」を読んだことを思い出しました。
内容は、ごく一部ですが重複するところもある気がします。

非常に示唆に富むことも多く、若手だけでなく、指導するものにも
肝に銘ずるべき、多くのヒントがある。

長く読まれるのには、理由がある。そんな良書です。
時代は変わっても Date:2010-01-16
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一通り読みました。
昨年、本とその作者がテレビでも取り上げられ、興味を持ったので購入しました。

自分は一年間に読む本の数は少なく、読書は苦手な方ですが、そんな自分でも読み進めることができました。

中身については、決して難しい内容でなく、著者が考える物事の整理の仕方、特に日常のアイデアなどをどのように記憶に残し、それを役立てるかなど、わかりやすい形で書かれています。

読んだ方が同じように実践できるはは別として、地道に記録していくことで道が開けることもあるのだなぁと思いました。
理系・文系に関わらず、そして自分が専門としている仕事が何であるかを問わずに読めると思います。

良いアイデアが思い浮かぶのは一瞬の出来事。でも忘れるのも早い。そしてそのアイデアがいつ活かせるかはわからない。
ただ、それが、日々の生活の中で、ただただ過ぎ去るものとして捉えてしまうのか。
または、未来のために意識していくのか。
大きな違いが出てくる可能性はあると思います。

自分が作り出した世界で、その場限りの対応では、成長できないし、面白味もなくなってしまう。
そんな悩みと疑問、限界を少しでも解消したいと思えば、読んでみてもよいと思います。

少し時間を置いて、また読み返してみたいと思います。
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