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フューチャリスト宣言 (ちくま新書)

価格:¥ 735 (税込)
出版:筑摩書房
カテゴリ:新書
ページ:224頁
JAN:9784480063618
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で78961位
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 梅田望夫・茂木健一郎著『フューチャリスト宣言』(ちくま新書)を読み終わる [ 栄枯盛衰・前途洋洋 ] at 2007-05-24 22:11:17
『フューチャリスト宣言』をようやく読み終わった。先々週の週末にはあらかた読み終わっていたのだが、その後、本がどこかに紛れてしまって暫く行方不明になっていたのを、探し出して読み終えた。 前回の読み始めの時の記事では、「はじめに」に茂木健一郎さんが書いている文章から一部引用して紹介したが、今回は「おわりに」の冒頭に梅田望夫さんが書いている文章が、この本の底流をなす思いを簡潔に述べていると思うので、紹介
 梅田望夫・茂木健一郎著『フューチャリスト宣言』(ちくま新書)を読み始める [ 栄枯盛衰・前途洋洋 ] at 2007-05-13 13:36:35
ちくま新書の5月の新刊のうちの1冊が、『ウェブ進化論』の著者梅田望夫さん(1960年生まれ)と脳科学者で現在NHKの番組「プロフェッショナル」の司会をしている茂木健一郎さん(1962年生まれ)の対談をまとめた『フューチャリスト宣言』である。 フューチャリスト宣言 フューチャリスト(=futurist)とは、未来を考える未来学者という意味。インターネット、ウェブ2.0などで変わる未来について、2人が
 待ちに待ったフューチャリスト宣言 [ Sawalogue ] at 2007-05-12 22:53:28
フューチャリスト宣言 梅田 望夫 / / 筑摩書房 ついに、札幌の書店にも並びました!! 旭屋書店札幌店に開店直後に駆けつけて即購入☆  むふふふふふふ♪(危) 普段は、自分の興味のある部分だけを拾い読みするタイプなのですが、 この『フューチャリスト宣言』は、一字一句逃すまいと言わんばかりに、 最初から読み込みまくっています。 感想をがっつりと書きたいと思っていましたが、まだ半分くらいしか読んでいないにも 関わらず、書きたいことがてんこもりでございます!! そんなわけで、感想は省略。(笑) まあ、その上で...
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レビュー
フューチャーリストと言った時点で危ない。 Date:2009-09-19
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フューチャーリストと言った時点で危ないと思った。
茂木さんは、テレビで解説をするのは上手だ。
話をもっともらしくまとめている。
同じ乗りが、本になったといったら過言だろうか。

ネットの危険性について、体系的に説明せずに、上澄みだけで議論をしているところが危ない。
ネットの危険性を知らない人が読んだら、一番危険だ。
危険性は、一度痛い目にあわないとわからないかもしれない。
楽観的すぎる気はするが Date:2009-08-08
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今、旬の二人の対談。主にこれからのウェブの世界がどうなっていくかについての話。彼らも言っているが、かなり楽観的な本になってる。

ちょっと鼻につくけど、あれぐらいじゃないと明るい未来はつくれないのかも。
選択と可能性 Date:2009-01-08
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ウエブ進化論、ウェブ時代をゆくを読み、この混沌とした時代をどのようにサバイブしていくべきなのか模索しているなかで本書と出会いました。
ネットの世界の可能性を信じ、それに懸けるという梅田さんの信念に茂木さんが共感しながら対話が進められています。
私もネットによって個人個人が自由に選択し、好きを貫いて生きることのできる世界に可能性を感じます。
選択というところが1番難しいところですよね。
やはり自分自身をマネジメントする能力が、ウェブ時代では大切だと感じました。
「世界史の4つ目のリンゴ」ってこれだったのか! Date:2008-05-24
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梅田望夫氏、茂木健一郎氏という今を代表するオピニオン・リーダーの対談集で読み応えがありました。梅田氏はリアル社会とネット社会との関係を、そして茂木氏は脳の機能とネット社会との関係を、それぞれ分かりやすく解説してくれています。両氏のテーマの共通項は「ネット社会」です。そして両氏の思考がまさに「化学反応」を起こして「Σ((リアル社会)×(ネット社内))×Σ((脳の機能)×(ネット社会))=(フューチャリスト宣言)」という方程式が動いた!といった感じです。

茂木氏は対談時にリンゴ柄のTシャツを着込んでこれを「世界史の4つ目のリンゴ」に例えています。1つ目がアダムとイブのリンゴ、2つ目がニュートンのリンゴ、3つ目がアップル社のリンゴ、そして4つ目が「フューチャリスト宣言」でデザインされた”未来”というリンゴ、という意味だったんですね。とても知的なジョークで茂木氏のセンスの良さが感じられます。それぐらいの壮大な気概で未来を明るくデザインしている心意気は素晴らしいです。

梅田氏はシリコンバレーに長く在住し、ネット社会を生み出したシリコンバレー精神を氏の体験を通してこの対談で紹介されています。アメリカの東海岸文化に対する西海岸の反権威的精神、つまり、大組織/古い権威の象徴であるアメリカ東海岸に対して新興勢力であるアメリカ西海岸(シリコンバレー)は「インターネット」という武器で挑みかかり、今日の繁栄を築きあげました。それは梅田氏の生き様と重なるところでもあり、シリコンバレー精神に共鳴した梅田氏を通して読者はネット社会の精神を知ることができます。まさに「思考の補助線」になってくれました。

ネット社会には、個人情報が悪用されるであるとか不特定多数の人から誹謗中傷されるという負の側面も広く世の中で伝えられています。が、「フューチャリスト宣言」でデザインされた”未来”というリンゴだってあります。ネット社会の負の側面リスクをしっかり自己管理し、このリンゴを美味しく味わいたい!、この著書を読んでそう感じました。
未来は予想するものではなくて創造するもの Date:2008-05-06
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「ウェブ進化論」の梅田さんと脳科学者の茂木さんがウェブが開く明るい未来と、そこで生きていくための資質を語る。

とにかく読んでいて前向きな力が湧いてくる。こうした評論は光の部分も闇の部分も公平に論じるのがフェアであるとして、偏った議論は批判されることが多いのだが、両氏はそんなことは重々承知のうえ、明るい未来にフォーカスした意識的なオプティミズムを徹底して展開している。

日々暗いニュース、戦争、テロ、殺人、環境問題、、、に接し、子供たちの未来はどうなるのだろう?と暗澹たる気持ちになることが多いが、梅田さんや茂木さんのように、「未来はもっとよくなる。若い世代がうらやましい」と心底言い切ることができる人たちは実は非常に貴重だ。

想像力がなくては、夢がなくては、将来何も新しいものは生まれない。環境問題や民族問題、社会問題として「成長の限界」が論議されるなかで、「そんなものはない」といえるオプティミズムも僕たちにとっては必要なものなのだ。

今生まれつつあるという「もうひとつの地球」。その誕生を目の当たりにできることの幸せを素直に喜びたい。信じればできる。それを可能とするツールが身近にある。どうするかは僕たち次第だ。元気が湧いてくる一冊。
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