Bolero―世界でいちばん幸せな屋上 (ミルリトン探偵局シリーズ 2)
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ユーズド:¥ 1より »
出版:筑摩書房
カテゴリ:単行本
ページ:230頁
JAN:9784480803566
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で511466位
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レビュー
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ヨーロッパテイストの世界観が Date:2007-08-03 おすすめ度 ![]() 「クラフト・エヴィング商會三代目」の娘、 吉田音<おん>を主人公とした探偵譚の第二弾 クラフト・エヴィング商會の他の本にも出てくる探偵、 「円田さん」も登場。 前作『Think―夜に猫が身をひそめるところ』に比べ、 伏線の張り方といい、謎のちょっとしたリアリティといい 全体的な仕上がりのレベルがかなり高い。 登場人物が日本人でかつ舞台が横浜ながら、相変わらず ヨーロッパテイストの世界観が淡々と流れている。 |
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温もりのある本 Date:2003-09-30 おすすめ度 ![]() 温もりのある本に出会うのは珍しく、出会った時は嬉しい気分になる。 特にこういう本はなかなか探すのが容易ではなく、大きい書店に隠れるようにして置いてある。 実際、本棚の一番上にひっそりと横になって置いてあった。 まるでこの本に出てくる黒猫のように。 今では百貨店のブックコーナーにお勧めで置いてあったりして残念だが。 当時はまだ知名度も低く、Think同様一冊づつあって読んでみたら他の作家にはない、 !黒猫のシンクが、飼い主で探偵の円田さん家にさまざまな「お土産」を持ってきて、それがどこからきたのかを中学生の作者と円田さんが推理していく。 「考える」という人間にしかない能力を、今の時代忘れかけているような気がする。 |
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ああ、続編は・・・ Date:2003-06-13 おすすめ度 ![]() 前作からちょうど良い間合いで発刊され、4・5作のシリーズで完結するのかな、と思っていたのですが。 続編と言うより、何作かを積み重ねて初めて完成する連作と呼べる内容です。 ところがどうしたことか2作発表の後、一向に次巻が発刊されません。 若い作者の作品は、どんな事情があれ完結させることが出版の使命です。 クラフトエヴィングばりに、「いまだ刊行されていない書籍の復刊」!をどこかのサイトで募ってないでしょうかねぇ。 |
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タイトルの Date:2002-05-19 おすすめ度 ![]() 小さなフレーズが重なり合い弧を描きうずとなる、「あの名曲」が聴こえる小説です。さらに私は、かつてプラネタリュウムだったドームとオープンから大掛かりな陳列変更のない専門書店がある古めかしいビルの1Fで頂いた、ホイップクリーム添えのお菓子を思い出しました。 |

