休眠の昆虫学―季節適応の謎
価格:¥ 3,360 (税込)
出版:東海大学出版会
カテゴリ:単行本
ページ:329頁
JAN:9784486016427
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で497259位
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休眠の昆虫学 東海大学出版会 田中 誠二 、 小滝 豊美 、 檜垣 守男 編 変温動物である昆虫にとって温帯の冬は厳しい季節であり、多くの種は休眠状態で冬を過ごします。昆虫における休眠(diapause)の定義は、不利な季節に先立って起こる自発的な発育停止です。日長や餌の質、あるいは低下し始めた温度そのものに反応し、昆虫はその発育を自ら停止し、冬に備えるのです。また、春は冬越ししていた多くの昆虫が活動を再開する時期ですが、一度停止した発育は冬の間にどのようにして解除されているのでしょう。 この本では「休眠状態にある昆虫がどのような生理状態にあるのか」、といった問題...
