書道技法講座〈3〉かな 粘葉本和漢朗詠集

編さん 大石 隆子
価格: (税込)
出版:二玄社
カテゴリ:大型本
ページ:82頁
JAN:9784544019032
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で131407位

[ Amazonの詳細ページへ ]
エディターレビュー
書を学ぶ人にとって古典とされる法帖にまさる手本はありませんが、直接それだけを手本とすると、初心者は多くの困難に出逢うことでしょう。『書道技法講座』は、この困難を解消し、学書者をより深い書道の理解へと導くよう企画されたシリーズです。 大石/隆子 1901年東京に生る。1929年文部省教員検定試験習字科合格。以後、1963年まで都立白鴎高校教諭。かなを尾上柴舟に、漢字を丹羽海鶴に学ぶ。1954年、1957年日展特選、1968年日展文部大臣賞、1971年日本芸術院賞受賞。2001年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ◆〔3:粘葉本和漢朗詠集〕〔仮名〕〔平安・伝藤原行成〕 かなを習おうとする人が、必ず一度は手にしなければならない古典、それが平安朝の一群のかなである。この典型を習得しないかぎり、かなを学んだとはいえない。なかでも三蹟の一人、藤原行成筆と伝えられる粘葉本和漢朗詠集は、その癖のなさ、簡潔な美しさのゆえに、古くから初心者の絶好の手本とされている。この和漢朗詠集から、かな書法を習得するうえに好適な文字を系統的に選び、これを拡大して手本とし、懇切な図解と解説を加え、初心者の独習に適するよう体系的に編んだのが本書である。かなの技法が無理なく学習できるように構成されている。従来のかな独習における様々の障害は、ここにすべて打開された。」
Amazonレビュー
amazon検索