ヨーロッパ人相学―顔が語る西洋文化史
価格:¥ 3,570 (税込)
出版:白水社
カテゴリ:単行本
ページ:333頁
JAN:9784560026342
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で360920位
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レビュー
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西洋の人相本だと思った Date:2008-09-24 おすすめ度 ![]() ヨーロッパの人相というタイトルに惹かれて読みました 第一章あたりはヨーロッパの人相の歴史が書いてあり人相の勉強になりました なぜ白人が優れているのかの理由、日本人には縁遠いユダヤ人が何故嫌われているのかの歴史などあります。顔の作りを数値化して割り出す所なんか西洋らしいです。 でも何故か第一章以降は何故か西洋の幻獣に対する文化歴史ばかりで、何処が人相?と思いました。 そして最後にちょろっと人相術に人気がない理由を述べているだけでした。 人相に興味があって読むには的外れ的で、ヨーロッパの文化として読む事をお勧めします。 |
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ヨーロッパ人相学 Date:2008-07-24 おすすめ度 ![]() ヨーロッパ人相学の単行本としてはめずらしいので購入してみた。古代ギリシャからルネサンス、近代ヨーロッパの観相学の系譜を把握できたのは収穫であった。とくにそれが身体論、占星術、図像学、美術史、民俗学、植民地主義と密接にかかわり、ヨーロッパ史の中で展開されてきたものであることがよく理解できた。そして定式化した人相学が個人主義化した現代ヨーロッパでは、成立しえないものであるという結論は深く考えさせられた。 |



