CHIAROSCURO 天使に至る系譜
価格:¥ 8,820 (税込)
出版:美術出版社
カテゴリ:大型本
ページ:271頁
JAN:9784568103564
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で113217位
おすすめ度:
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渋谷駅構内ハチ公改札口新宿方面階段下 やっと撮影できました(^_^)v 3月4日のブログに書いた、写真家所幸則氏撮影のポスターです。 知らずに結構ニアミスしていて、最初が銀座山野楽器ビル。 真下を通ったため気づかず。。。。 キムラヤのパンを買われる方は外で隣のビルを仰いでみてください。もしくは銀座三越の前から道の反対側の山野楽器のビルを眺めてみて。。。 次が、渋谷のスクランブル。。。。 撮影したのは全日本のあと大阪でのエキシビのあとだそうです。 (詳細は所幸則氏のブログへどうぞ!) このCG合成の美しい写真が東京体育館でクリアファイル、シール、...
東京、井の頭の閑静な住宅街の一角に、グラフィック&フォントデザインの世界で、昔からマニアックなファンが多い、羽良多平吉さんのアトリエ&事務所を訪ねた。20代の頃、その設計を既に手掛けられていたと聞いて驚いた。アンティックテイスト漂う空間は羽良多さんらしくてとても素敵!凄く居心地が良かった♪6月に発売予定のベスト盤CDジャケットデザインもCD〜ときあかり同様、大変嬉しいことに羽良多さんデザインとなり、今日の打ち合わせとなった♪事務所からの帰り道、井の頭公園へ通じるヒミツの小道を、羽良多さんと7歳になる、とても可愛いお嬢ちゃんが道案内して下さった。打ち合わせ中、八重桜の綺麗な花びらとつぼ...
レビュー
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『CHIAROSCURO 天使に至る系譜』…私の宝物! Date:2007-11-10 おすすめ度 ![]() 所幸則の『天使に至る系譜』を初めて書店で手にしたとき、いかづちに撃たれたような衝撃を受けた。 その昔、視覚から宇宙を送り込んできた長岡秀星のイラストレーションを最初に観たときと同じ、いやそれ以上のスーパー・アメージングが、角質化してしまった感性を直撃した。 最初私は所さんをイラストレーターだと思った(笑) ポップな作品も、天使や妖精が登場する幻想的な作品も、最高の完成度で魅せてくれる。 俳優、アーティスト、スポーツ選手らのポートレイトは、それぞれの持つ魅力が、もっとも美しいオーラをまとって飛び出してくる。 さらにこの写真集では、作品一つ一つに所さん自らが創作過程とテクニックについて説明してくれている。 それを読んだからといって、そのような作品が作れるわけでもないので「ふーん」なのだけど、ここには物づくりの楽しさ、エッセンスみたいなものがふんだんに詰まっている。 読んでいるとなにゆえにか、すべてにおいて「よしっ」と思えてくるから不思議だ。 さらに得した気分になるのは、自伝と出来事年表。 呆気に取られるほどのキラキラした才能と、世界の第一線で活躍してきた経歴(受賞歴も含めて)ながら、その飄々とした漫画チックな人柄がたまらなく魅力的だ。 「仕事には締切りがあるので『泣いちゃうぞ〜』って思いながら、どうしようもないからマンガを読んで笑ってた(引用)」 (爆笑) そら、あかんやろ〜、と一人ツッコミしながら、最後まで所節にやられっぱなしで一気に読んでしまった。 というわけで、二度も三度も美味しい。 一度観たらそれっきり、本棚のこやしになってしまう類の写真集では決してない。 『天使に至る系譜』…私の宝物! |
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クリエイター必携! Date:2006-08-16 おすすめ度 ![]() mixiのデザイナコミュで話題になり、早速購入しました。 構図、色の扱い……決して流行にとらわれず、かといって古臭いわけでなく、斬新で……どれをとっても参考になります!! イラストレーター、デザイナー、マンガ家など、クリエイターならば必携の一冊です!! |
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天使の世界へと旅する扉 Date:2006-02-21 おすすめ度 ![]() 氏のイメージを決定付けたであろう暖かい優しさを纏った天使の姿。その対極に位置するようにダークにたたずむ多くのアーティストたち。一冊の中にさまざまな姿の写真がちりばめられているこの本には見た人の意識を吸い込む力があるように感じる。今まで天使は目の前にふわっと現れるのだと思っていたが、僕らが天使達が住む場所にすーっと入っていくのだと、初めて知りました。 所氏の世界を旅するだけでなく、それらが生まれた過程を見たり、ページデザインの美しさに酔いしれたり・・・いろんな楽しみ方ができる一冊でした。 |
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所幸則という写真家の世界観に圧倒される一冊。 Date:2006-02-13 おすすめ度 ![]() 目に映るものを超えた自分が見たいもの、脳が、心が見ているものを写真という技術を借りて表現したい。という内容のことを著者がいつかのインタビューで語っていたのを記憶している。 この純粋な衝動をどこまでも追求することが彼の写真を誰にもまねできないものにし、たくさんの人の心に残る普遍的な美しさを生み出す。マジックのようにどこにもない世界をうつしだすその舞台裏(発想法)を本人がごくあたりまえのことのように明かしてくれる。 学生時代のシュールな作品、初期ファッションフォト、フォーカスの表紙シリーズ、代表的な天使や妖精、ドイツやイギリスの広告、そして壮大な面々の著名人のポートレートなど膨大な量の作品が時系列、あるいは媒体別に並ぶ。知らないうちにどこかで目にしたポスターや広告、これも所氏がつくっていたのか!と驚かされるものもあった。これだけの作品をあらためて目の当たりにすると、デジタル表現の先駆者、ファンタジーフォトグラファーとか、そういう呼ばれ方とは全く別のところに、彼の作品でしかないなにかを感じる。シャッターをきる前から、あるいは作品が仕上がるまでのどの瞬間にも彼が描くイメージがあり、それを表現するための肝というものがあるようだ。坂本龍一さん、美輪明宏さん、武田真治さん、長嶋茂雄さん、豊川悦司さん、スカパラ、フリッパーズギター他たくさんの著名人のポートレートでは所氏が見る被写体とカメラのむこうの所氏を見る被写体との関係が不思議なバランスをつくりあげている。これだけう〜んと唸らせる面白いポートレートはやはりほかに類を見ない。 そんなスケールの大きさに感動する一方で、イラストで再現された制作過程のようすや読み物風の文章からは彼のあいらしい(と思わず想像させられる)人柄が感じられ、そのアンバランスさに力が抜ける。 本を手にとりカバーの手触りとしっとりとした本の重みを感じる。ビジュアルだけでないどこからともなく漂う品のよさに緊張しつつ、最初のページからじわじわとひきこまれ、流れに身を任せてページをめくる心地よさ。写真集でありながらいたるところに静かに、あるいは堂々と並ぶさまざまな文字。羽良多平吉氏の装丁に受ける衝撃もこの本の大きな魅力である。まだまだこれから永くじっくり味わいたい逸品。 |
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フォトグラファー、所幸則氏のエッセンス集 Date:2006-02-13 おすすめ度 ![]() 所幸則氏の代表作といえば、幻想的な天使や妖精の写真を思い浮かべるが、実はファッション誌やアスリート誌での活躍も目立つ。少し前にはfocus誌の表紙も飾っていたフォトグラファーだ。今迄の写真集との違いは、初期の時代からごく最近の作品が網羅されており、3Dのテクニックetc、、作品の秘話、裏話まで盛り込まれた自伝ともいえる作品集であることだ。 所幸則氏の、いつ見ても美しい色彩感覚は癒し度も高く、つい見入ってしまう。オーラ感漂う著名人よるポートレートも必見である。 前作の「ワクワクの木」でも書容設計/デザインを手掛けた羽良多平吉氏の参加という事もあり、細部にいたるまで手の込んだ集大成ともいえる写真集である。 |
