杉浦日向子の江戸塾 (PHP文庫)
価格:¥ 620 (税込)
出版:PHP研究所
カテゴリ:文庫
ページ:265頁
JAN:9784569666327
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で9508位
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レビュー
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歌舞伎”世話物ファン”にとって一つの下敷き的役割をはたす本です Date:2010-01-02 おすすめ度 ![]() 江戸の男女の比率が圧倒的に男性多数の世界で女性が貴重品扱いされていた、吉原の”花魁”島原の”花魁”の客扱いの仕方がそれを表している。歌舞伎世話物では度々「そば」を食べるシーンがあるが「そばがき」が多く供されていた、等江戸時代の庶民の生活ぶりが手にとるようにわかる。 歌舞伎世話物を観るにあたり大変役立つ参考資料となること請け合います。 江戸庶民生活を解りやすく解説した楽しい本です。 |
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やっぱり日向子はいい! Date:2009-01-14 おすすめ度 ![]() とても愉快な本だった。作者があまりにも嬉々と江戸を語っているので、こちらまでつられて上機嫌に。「目からウロコの一言に対談者は絶句」なんて言葉が背表紙に書いてあるのだけれど、正にその通り。やっぱり、杉浦日向子はいいな! |
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「一日江戸人」と併せて読むと面白い Date:2008-04-09 おすすめ度 ![]() 杉浦氏の著作は、単に物知りというのではなく、 江戸時代の生活に対する哀惜が伝わってくるのが 良い。江戸物は多々あるが、目から鱗的な書は 杉浦氏の右に出る者がいないのではなかろうか。 「一日江戸人」も面白かった。 |
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楽しく江戸の勉強が出来る Date:2007-02-11 おすすめ度 ![]() 杉浦氏と著名な作家達とのテンポ良い対談を楽しみながら、江戸の勉強ができる本。現代人の日常や価値観と比べて江戸時代の人々の暮らしを語ってくれるので、とてもとっつきやすい。 それにしても、この本に限らず、杉浦氏の本を読むたびに思う事であるが、本当に、夭折が惜しまれる方である。 |
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対話になっていて読みやすい Date:2007-01-16 おすすめ度 ![]() 人の勧めで読みましたが、宮部みゆきや北方謙三など著名な作家との対談が一冊にまとまっていて読みやすかった。 言葉の意味が欄外にあるなど、対談では補えない事柄も分かりやすい。 とにかく著者は江戸に詳しすぎる!という驚きと、 江戸というのが、江戸時代のこととだけでなく、江戸時代の「東京」のこととして 詳しく理解できて面白かった。 時代物の小説などを読む前などにこれを読んでおくと 時代背景や、小説に出てくる事柄など理解しやすいと思う、参考書的な一冊。 |

