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楊家将〈上〉 (PHP文庫)

価格:¥ 680 (税込)
出版:PHP研究所
カテゴリ:文庫
ページ:381頁
JAN:9784569666587
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で10303位
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 宋と遼との戦いを語る『楊家将』(北方謙三著)を読み終わる [ 栄枯盛衰・前途洋洋 ] at 2006-11-25 11:00:22
北方謙三著『楊家将』(上・下巻、PHP文庫)を読み終わった。 物語は、中国の宋の2代皇帝太宗(趙光
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レビュー
気高い男たち Date:2009-07-21
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宋の時代の武将、楊業とその息子たちが、宿敵、遼との熾烈な戦いを繰り広げる話。

『三国志』、『水滸伝』と北方謙三の中国の歴史ものを読んできたが、やはり、この人の描く男たちのドラマは面白い。熱い小説だ。

上下2巻ということで、『三国志』や『水滸伝』に比べて短いが、その分、凝縮されて展開もスリリング。

下巻が楽しみ。
楊家 Date:2008-10-06
おすすめ度
北方三国志を読破し衝撃を受けたので次は水滸伝を…と思った時に,水滸伝より少し昔の話で楊家将というものがあると聞き,本作を購入。買って間違いありませんでした。三国志と違い本作の知識は全くなく,登場人物なんて一人も知らなかったので心配でしたが,そんなこと関係ありませんでした。本当に面白い。非常に読みやすく感動します。特に戦争のシーンはハラハラドキドキ…まるで自分が戦場にいるかのような錯覚に陥ります。それくらい素晴らしい描写で執筆されてます。上下巻ありますがすぐに読破しました。本当最高でした。北方ファンはもちろん,歴史に興味ある方や何か文庫読みたいけど何読もうか…と悩んでる方は是非手に取って読んでみてください!
心に染み入る漢たちの生き様 Date:2008-08-08
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 水滸伝、陽令伝など中国の宗王朝の前後の北方氏の小説は抜群に面白い。ぐいぐい引っ張っぱって一気に読ませる文書力は私の好きな大沢在昌氏と双璧だとおもいます。
 陽家という北漢の軍閥の一族が家の存続と誇りをかけて宗と遼と間で立ち回る様は痛快であると同時に私たちに深い感動を与えてくれます。無敵の陽業が宗の思惑に振り回されながらも、家族と家の存続をかけてさまざまな敵を打ち倒し、困難を克服してゆきますが、最後には壮絶な結末が・・・・。
 北方氏の描き出す人間は善悪という軸ではなく、すべてが自らの存在をかけてぎりぎりのところで生きていることが私たちを夢中にする理由でしょうか?
「男はこう生きねば!」と雄々しい気持ちにさせられる小説 Date:2008-05-03
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日本では全く知られていない「楊家将」だが、中国では「三国志」「水滸伝」と並び民衆から絶大な人気を博している物語。ただ原典(楊家将演義)の出来がイマイチなため、中国では文学というより京劇の人気演目と位置づけられている。
さてこの“北方版”楊家将。宋の軍人として戦いに散った楊業一族を主役に据えた以外はほぼ原典から逸脱、その点では張飛を妻帯させるなどした北方版「三国志」同様、掟破りの北方ワールドが炸裂している。という訳で、本作を読んだだけで中国人と「楊家将」を論じたりすると、話が噛み合わないから要注意。
絶対的に頼れる武将の父親と個性豊かな七人の息子、一族を取り巻く一癖も二癖もある武官・文官、さらには敵国の武将に至るまで全てのキャラがしっかりと立っており、「そうだ、男はこう生きねば」と雄々しい気持ちにさせられてしまう小説だ。
人間ドラマとしても楽しめます。 Date:2008-02-28
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楊家の武将(楊業とその息子達)の戦いが描かれた物語。

読み始めるとすぐに夢中になり、あっという間に
読み終わってしまいました。

戦闘シーンの臨場感ももちろんですが、
楊業とその息子七人だけでなく登場人物それぞれに
個性があり、人間ドラマとしても楽しめます。

本書の途中から強力な敵将(ライバル)が登場し、
ますます面白くなってきます。

下巻ではどういう戦いになるのか?など、
上巻を読むと、急いで下巻を読みたくなるのは必至です。

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