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音楽の捧げもの (PHP新書)

価格:¥ 756 (税込)
出版:PHP研究所
カテゴリ:新書
ページ:177頁
JAN:9784569707525
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で278193位
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レビュー
これは旅行記? Date:2009-12-07
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ラ・フォル・ジュルネ2009に合わせてあわてて発行したらしく、消化不良で舌足らずが残る。
期待した割にはたいしたことは書いてなく、茂木氏のドイツ旅行記といった内容。
タイトルもこじつけおいうか取って付けた感じ。
だまされた。と思ったバッハファンはたくさんいるはず。
僕もそうなので。
教養主義はもう少し復権すべきだと思うけどね Date:2009-07-15
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かつての教養主義に対するセンチメンタルジャーニーという奴ですね。ぼくの世代も学生時代にはまだ教養主義へのあこがれの残滓がありました。そんな中でドイツ的なものに対するあこがれを、ぼくも強く抱いていました。もう三十年以上前ですが。表題にひかれて立ち読みし、最初の数ページでそんな雰囲気に誘われて、つい衝動買いしてしまいましたが、読み進めると、あまりおもしろくない。エッセイとしての切れがないし、旅行記としての深みもない。バッハやルターについて語られるものも通り一遍。こうした内容の本なら、例えば故高橋健二のヘッセについてのエッセイや小塩節氏の様々なエッセイのほうがずっと上質だと思いますし、エッセイとしてのおもしろさなら池内紀氏のほうがだんぜんおもしろい。ま、この時代にこんなふうに教養主義を全面に持ち出してくるような勇気に対して★を一つおまけしておきましょう。
此方が恥ずかしくなる Date:2009-07-03
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「すべては音楽から生まれる」も同様であるが、筆者はクラシックが好きで好きでたまらないので、その気持ちを本にしたい衝動を抑えられなかったことはわかる。しかし内容があまりにも御粗末で、夏休み体験感想文程度。これじゃあ酷すぎるよ。ネットの書き込みじゃあるまいし底が浅すぎて、とても金を払って読むものじゃないね。もっと勉強して語らないと恥ずかしいよ。
茂木氏のバッハへの捧げもの Date:2009-05-10
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私事ですが、私はバッハ様が大好きです。
茂木健一郎さんの本もかなり好きです。
なので、バッハ様+茂木氏の二重奏で楽しく拝読いたしました♪♪♪
茂木氏は「クオリア日記」というご自身のブログをネットに公開されていて、そちらのブログでも今回のドイツ旅行はリアルタイムに拝読していたので、余計に感慨深いものがあります。 (ちなみにこのブログ力入っていて読み応え十分です!)
今回は脳科学は離れて、茂木氏がバッハの足跡を訪ねる旅行記です。
ちょっと急ぎすぎで、章と章の間が飛んじゃうかなぁ〜と思う箇所もありますが、旅行記としては楽しいですよ。可愛い写真も満載ですし♪ ゲオルグ教会で「人の一生は星である」と感じる箇所が良かったです。
難を言えば、もっとルターとバッハの関係を明らかに記載してほしかったし、関係を分かりやすくするために二人の年譜を載せても良かったかもしれません。
しかし「ルターがいたからバッハがある」という真実に気づかせていただけたのは、直感知の優れた茂木氏ならではだと思います♪
バッハの音楽を聴きながら、かの地に思いをはせる一冊として素敵な本だと思います♪
皆様が辛口なので、私は今回☆☆☆☆ です♪
タイトルに惑わされた Date:2009-05-09
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音楽について何か興味深いことが書いてあるかと思って読んだが、期待はずれだった。音楽とかドイツとかバッハとか脳化学といったことで何も興味を引くところはなかった。
著者は毎日といってよいくらいテレビに出て、「脳科学的に言うと・・」などといった話をするが、無理やり脳に関係付けているように感じる。
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