ブッシュ妄言録―ブッシュとおかしな仲間たち (二見文庫)
編集 村井 理子
書評:抱腹絶倒の『ブッシュ妄言録』 [ 時評親爺 ] at 2006-07-19 17:16:35
面白い、と言うか面白すぎる本に出会った。それは『ブッシュ妄言録(ブッシュとおかしな仲間たち)』(村井理子編・二見文庫:税別600円)である。アマゾンで検索して気づいたのだが、同名タイトルで『ブッシュ妄言録』(フガフガラボ)と言うのがあるようだが、不肖が買ったのは前者である。でコレの何が面白いかと言えば、本気なのかジョークなのか良く判らん状態(=でもおそらくその殆どは本気なのだろう)のプレジデント・ブッシュ「妄言」の数々と絶妙な編者のツッコミ一言、もひとつ加えればよくもこれだけの「妄言」を集めた編者に頭が下がります賞といったところに尽きよう。 でよくよく探してみたら、「自称ジョージの...
価格:¥ 630 (税込)
出版:二見書房
カテゴリ:文庫
ページ:185頁
JAN:9784576060989
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で254490位
おすすめ度:
[ Amazonの詳細ページへ ]
出版:二見書房
カテゴリ:文庫
ページ:185頁
JAN:9784576060989
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で254490位
おすすめ度:

[ Amazonの詳細ページへ ]
トラックバックリスト
面白い、と言うか面白すぎる本に出会った。それは『ブッシュ妄言録(ブッシュとおかしな仲間たち)』(村井理子編・二見文庫:税別600円)である。アマゾンで検索して気づいたのだが、同名タイトルで『ブッシュ妄言録』(フガフガラボ)と言うのがあるようだが、不肖が買ったのは前者である。でコレの何が面白いかと言えば、本気なのかジョークなのか良く判らん状態(=でもおそらくその殆どは本気なのだろう)のプレジデント・ブッシュ「妄言」の数々と絶妙な編者のツッコミ一言、もひとつ加えればよくもこれだけの「妄言」を集めた編者に頭が下がります賞といったところに尽きよう。 でよくよく探してみたら、「自称ジョージの...
この書籍を買った人はこんな書籍も買っています
レビュー
|
笑いは強し Date:2009-11-09 おすすめ度 ![]() ブッシュ氏を「持ち上げ」たり「こき下ろし」たりするのではなく 「笑う」ところが素晴らしいと思いました。 やっぱり独裁者や権力者に立ち向かう最良の方法は「笑い」であるということを 再認識しました。 |
|
ジョージの8年がもうすぐ終焉…現役である今こそ読む価値がある Date:2008-10-04 おすすめ度 ![]() でも「長い間お疲れ様でした」とは決して言えない。 それは本書を読めば、誰もが思うこと。 だって何もやってないですよ、この人。 戦争とおバカ発言しか記憶にない大統領っていうのも… 別の本にあった「リンカーンの演説は助詞の勉強に使われ、ジョージの演説は間違い探しに使われる」 というジョークにも「全然ジョークじゃないから!」と突っ込みたくなりました。 それは本書を読めば、誰もが思うこと。 来年からどうするんでしょうか、この人(まさか、テキサス州知事に戻れると思ってるのではあるまいな)。 クリントン氏のように講演に招かれることも皆無(多分…)とくれば、仕事はあるんでしょうか、この人。 つまり、大統領の肩書とったら何も残ら…それは本書を読めば以下同文。 何故星4つもかと言いますと、面白さでは群を抜くので。 |
|
「私を知能が足りないと思っている人は、その事実をまだまだ甘く見ているbyブッシュ」 Date:2007-03-05 おすすめ度 ![]() この独特の言語感覚は凄すぎる。 長嶋茂雄のような「イメージがあり、それを伝えられない」 タイプとも違い、そもそも破綻した言語感覚から、 時折、危険な感性を見せる。 大丈夫なのかな、この人が、世界最強の国のトップで・・・ ダメだったのか。 著者は、ブッシュを生涯追いかける決意をあとがきで書いている。 頑張ってください、としか言いようが無い。 本としては、爆笑しながら一気に読んでしまった。 アメリカの大統領という存在への緊張は、確実に解けます。 確実に。 |
|
言いそこ間違い、おおい人やなあ。 Date:2006-12-24 おすすめ度 ![]() 「え、今なにいった?意味わからんかった?」で最高に有名な世界最強国家の大統領ブッシュ氏。 素朴ないいまちがいからはじまり、なんかそれらしいこといっときゃいいや的、あまりにテキトー にすぎる発言がありますね。 仕事は全部補佐官任せ、自分のポリシーとはなんの関係もなく、利権団体の意向できまってしまう 政治方針。言葉の端々に、自分さえよければ、ほか国が、また自国民でさえどうでもいいとおもって いる。口ではどうとでも”正論”をいいますが、もとから自分のことしか考えてない。 ここまで、ズサンな発言が続くと、そういう彼になにかの発言を期待するほうがまちがってたんじゃ なかろうかと、自分を責めてしまいますね。 |
|
ブッシズムを通り越して寧ろブッシュ道と呼びたい Date:2006-07-15 おすすめ度 ![]() 駅前の本屋でふとパラパラと捲ってみて、思わずその場で声に出して笑いそうになって、慌ててレジに持って行きました。本書の前身たる『ブッシュ妄言録』全2巻も、その元サイトの『フガフガ・ラボ』も知らなかったのですが、本書を買ってから早速そちらもチェック。久々に大爆笑させて貰いました。 政治家連中が怒りや呆れや失笑を誘う暴言・失言・迷台詞の数々を吐き散らすのはよくあることですが(寧ろそんなことしか言わない連中が多い気もしますが)、我等がテキサス・カウボーイの七光り坊や、ジョージ君の発言はそうしたレベルを飛び越してもう唯々笑うしかない、と云うのがスゴいです。流石世界一の軍事超大国の親分ともなると、まともな頭を持った人間には務まらないのでしょう。ってゆーか、頭ダイジョウブ? ジョージがアホとは知っていましたが、こう一気に畳み掛けられるといっそもう爽快です。「あら、これじゃウチの純ちゃんの方がまだマシよねえ」と勘違いする人が出て来てもおかしくありません。 本書は前作2冊からの抄録と、それ以降に為された発言を纏めたもので、おまけ程度のボリュームではありますが、ジョージ以外にもパパ&ママブッシュや側近達の迷文句も収録しています。訳文とコメントの他原文も収録してあるので、そちらが気になる方にも安心の設計。この他、写真を繋げてアホな台詞を載っけたマンガも収録してありますが、1頁に1枚と効率が悪い所為か、たった3作、しかも途中までしか載っていません(しかも当然白黒)。本と云うメディアではこの手のおちょくりはやりにくいと見えます。おばちゃんパウエルやラム爺のネオコンビームが見たい方はHPをチェック! |


