かみさま
価格:¥ 1,575 (税込)
出版:ポプラ社
カテゴリ:単行本
ページ:191頁
JAN:9784591093078
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で415123位
おすすめ度:
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どうも紙ものに弱いらしい。 どちらかというと、厚みのあるものより薄いものが好きらしく、ポストカードより便箋や封筒の方がワクワクする。それにしても鳩居堂は、どうしてあんなに人が多いんだ!!平日の昼間なのにぃ! ”かみさま”という本は、一冊丸ごと紙のことが....
今までそれほど意識していなかったけれど、この本を手にしてみてはっきりした。 「私、紙好きなんだ」と。 「かみさま」 大平一枝 著 小林キユウ 写真 ポプラ社 私は、紙に文字と絵がデザインされているものが好き。 新聞や本、雑誌などはもちろん、しおりや名刺、DMのようなに 1つの役割が与えられている小さな紙も好き。 でも、特に好きなのは、そのもの自体にはもう価値がないもの。 だから旅をしていると、紙がどんどん増えていく。 入場券や切符なんかはもちろんだけど、それ以外にも捨てられずに持ち帰ってくるものの中にはこんなものもある。 インド...
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レビュー
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紙は けなげに生きている Date:2007-03-11 おすすめ度 ![]() パラパラパラと見ていると その日その日 心にひびく紙があり わけもないのに 涙がこぼれてきたりして いやもう トシです 大事にすべきで そうしなかったもの してこなかったこと 紙が色あせ やぶれても せめて風合いを増したい なんて いつもかたわらに置きたい本です |
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いい気分 Date:2006-09-27 おすすめ度 ![]() まず,かみさまというタイトルが小粋です。どんな小さなものも愛せる精神,本物を極めていく眼力,こだわっている人にこだわる姿勢。暮らすことを楽しむ泉を絶やさない人は魅力的。一見軽やかに生きているようで,実は必殺仕事人。気持ちいいほどプロ精神に満ちていて,一粒で十倍楽しめます的世界に酔えました |
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一枚の紙にも、ぶ厚い物語が。 Date:2006-06-28 おすすめ度 ![]() タイトルと帯のコピーが気になり手にとったのですが、いざ読んでみてびっくり。普段何気なく目にしている薄っぺらな紙の世界が、実はこんなに分厚かったなんて。紹介されている紙の世界の住人たちの、一枚の紙に対する情熱とこだわりには凄みのようなものが感じられ、まさに「神は細部に宿る」だなあと敬意さえ抱きました。おすすめ! 余談ですが、紙は英語で言うともちろん「ペーパー」。この辺りからも地球全体の紙に対する軽視を感じます。「ぺー」と「パー」。いかにも薄っぺらな呼び名じゃありませんか。ピンク色の夫婦芸人のイメージもいくらか加担してる気がします。 |
