アイロニー?
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ユーズド:¥ 88より »
出版:扶桑社
カテゴリ:単行本
ページ:201頁
JAN:9784594041205
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で557799位
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レビュー
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言葉も美しい。 Date:2009-01-04 おすすめ度 ![]() 山田詠美の「熱ポン」シリーズで紹介されていたので読んでみました。 なんと書けばいいのか....一言でいうとかっこいいです。悩まないとか、まっすぐ生きるとか、そういう上辺だけの言葉が全くない、一人の人がいて愛おしいです。 ターザン山本との花見デートの節が楽しい。こんな花見をしてみたいです。 最後に、次の言葉を読むだけで身震いがします。 「美しいって一体なんなの?教えてほしい。あたしのほうが。」 |
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お行儀悪いのに品がある Date:2006-02-06 おすすめ度 ![]() トップモデルから、引退→向島芸者、という破天荒な道を歩むOKA-CHANGのエッセイ集。 モデルというと、おとなしくておしとやかでおしゃれなイメージがあるのだけど、この著者には、どれもあてはまらないようだ。そもそも「おしゃれ」が嫌いらしい。 <「もっとおしゃれなこと書けばいいじゃん」 "おしゃれなこと"っていったいなんなんだよ。定義しろよ、定義![…] 「例えばどういうこと?」 「えーと、ほらこの辺のイケてるショップのこととか、おしゃれっぽい音楽のこととか……」 […] ため息。ふか〜〜くため息。ついでに放屁。> あー放屁までしてしまってます。トップモデルなのに。。。 ただし、こんな感じで基本的にお行儀は悪いのだけど、全体には不思議と品が漂っている。それは多分、流行り言葉とか流行り物とかに流されないで文章が綴られているからだと思う。なかなか他所では読めない文章だ。 |
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イイネ! Date:2004-07-20 おすすめ度 ![]() アンアンとかオシャレ系雑誌のコギレイなモデルでありながら 夫が石丸元章、好意をよせる相手はターザン山本。 代官山嫌いのプロレス好き。けっこうシビアで毒舌家。 オカチャンの喋り言葉まじりの文体は楽しい。勢いがあって。 一気に読めます。 自身に対して全く飾りッ気がなく、あけすけな現実派。 飛んでるようでも真っ当な考え方がにじむ。 ビューティー関係の話とかオシャレ話もいくらかある。 |
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黒い話と表現豊かな文章 Date:2004-02-09 おすすめ度 ![]() 『BURST』の連載に加筆したエッセイ集。著者は元モデルの向島芸者であり、石丸元章の妻。だいたい一回分が4Pぐらいで44回分収録されている。芸者になってからの話は後ろの数回で、多くがモデル時代の話にあてられているのだが、その話が黒いっていうか、あけすけに語っていて面白い。誕生日をプロフィール等で明かさずに、年齢は常にさばを読んでいたとか、夫のことを隠して仕事してたりとか。(当時夫は、クスリで捕まっていた)そういう話の面白さもさることながら、文章の表現が豊かで、素人とは思えない。ライターをしている夫の影響もあるのだろうか?時には石丸氏を真似て、『YYYYYYYYYYEEEEEEEEEEEEEEEEESSSSSSSSSSSSSS!!!』なんて書いているのもまた、いとをかし。 |


