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孤独のグルメ 【新装版】

作画 谷口 ジロー
価格:¥ 1,200 (税込)
出版:扶桑社
カテゴリ:コミック
ページ:205頁
JAN:9784594056445
おすすめ度:

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 孤独のグルメ [ グッドクール総研別棟書架 ] at 2008-06-22 16:53:45
前々から読もうと思っていつつ、つい機会を逸していた本作だが、そうこうしているうち
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レビュー
魅力的な漫画作品。 Date:2010-01-30
おすすめ度
良作。終始淡々と庶民の食事をたのしんでいるのだが、それが魅力的に描かれている。
漫画とは「子供や、子供っぽい大人のためのもの」と思っている人に薦めたい。

でも、この★五つの多さは、いわゆる「隠れた良作」(ネット上では全然「隠れてない」が)として過大評価されてると思う。
12話、大山町のハンバーグ・ランチ。
あのエピソード、かなり残念だった。

 実際 もし石鹸付きコップでお冷を出されたら、うるさい主人公のこと、まっさきにその店に「最低以下」の評価下すと思う。
(そしてリピーターには間違ってもならないだろう。出前を一度受けてもらいながら、やっぱ注文かえろなんて電話返されても同じ。)
(自分がランチタイムぎりぎりに滑り込んだ迷惑な客と扱われて恥をかかされた立場だから店主に反対の感情を持つが)

 静かなはずの主人公が、聞かれもしないのに自分の食事観の語りを始めちゃって…………酔っ払ってるのかと思った。
まったりした食事タイムを良しとする価値観を演説しながら、もめごと起こす姿勢も。

ドラマCDのアレンジがそうなのだが、あれが全肯定されたら、やっぱりこれもまた「子供っぽい大人のためのもの」になってしまうと思う。
☆孤独ではなく、珍道中グルメ漫画です!。 Date:2009-11-18
おすすめ度
久住昌之氏の原作を私が大好きな漫画家の1人、谷口ジロー氏が作画を担当。個人輸入雑貨の仕事をしている本作の主人公、井之頭五郎の趣味は美味しい物を食べる事。彼は決して食通ではなく、ありふれた普通の人物として描かれている趣向に好感が持てます。自由奔放にそして、腹が減ったら、気が向いたら好きな時間に食べる男の至福の世界を変なひねりを加えず、ストレートに面白く描いている。個性的なメシ屋やそれを取り巻く人間模様のお話も味があり程好いムードを生んでいる。井之頭五郎が入った食べ物屋の色々な種類の料理も豊富で私もお客として実際に足を運びたい羨ましい?気分にさせられます。私の大好物のカツ・サンドや、たこ焼きも登場してくれます。深夜のコンビニでバラエティー豊かな品揃えの食品群を買い物に来たさりげない、ほのかなシーンも嬉しい。太陽が降りしきる中で熱いカレーライスを食べる場面や汗を流しながら真っ昼間に貸し切り?状態の焼肉屋で美味しそうに肉と白いご飯をほうばる姿は人間本来の素直な感情が発散されている大変印象深い意義?のある描写がなされている。本編に出てくる殆んどのお店は東京がメインになっていますが、今更ながら東京という大都会は圧倒的に広く、ありとあらゆる色々な物が揃っている街であり、ドでかい建物もたくさん建ち並び、お金が無ければ暮らしていけない豪華な?雰囲気が立ち込めていて、さすが、日本の中心であると妙な所で感心させられました。片隅に広がる下町風情の魅力も谷口ジロー氏の丹念で誠実な絵柄が巧く噛み合い読後に静涼剤的な安定感を与えてくれる。この作品の伝えたいメッセージは楽しんで美味しい物を味わう=自分自身を見つめ直し、さわやかでゆったりした人生観を持つことであると思います。グルメ人情ドラマの心和む佳作でございます☆。




まさしく孤独のグルメ Date:2009-08-03
おすすめ度
一人の男が、仕事で出向いた先々で食事をとるそのシーンだけを描いた漫画ですが
これがまた面白い。
特別なものを食べているわけでも、薀蓄を語っているわけでもありませんが
この漫画を読んだあとは、主人公と同じような語り口で、今食べているものを表現しているに違いありません。
これは味ではなく食べ方を読むグルメ漫画だ。 Date:2009-07-20
おすすめ度
孤独のグルメ?グルメ漫画かな。
一体どんなグルメが載っているんだろう。
うん、これだ。これにしよう。

そんな気持ちで手に取ると、恐らく拍子抜けするのではないかと思います。

決して特別な外食ではなく、ごくごく日常的な外食。

知る人ぞ知るその店の裏メニューなんか出てきません。
料理を口に運んだ時に洒落た感想なんかありません。
オーバーなリアクションもありません。

きっと多くの人がそうなるであろう姿が描かれています

。 肌に合う合わないがあるとは思いますが、一度は目を通してみる事をオススメします。


それにしてもこの男、よく食べます。


うおォン
お勧めです。 Date:2009-06-06
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輸入雑貨商として小回りのきく活動が可能な主人公が、様々な食事をする。グルメマンガというよりも、何か業を抱えた主人公が、食事をすることで何か救われた気持ちになるところを描く。独りで食べることの豊かさを再発見させてくれる。
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