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柳宗民の雑草ノオト

価格:¥ 1,890 (税込)
出版:毎日新聞社
カテゴリ:単行本
ページ:257頁
JAN:9784620315966
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で104922位
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 柳宗民の雑草ノオト [ 竜田山 ] at 2006-04-02 19:48:32
柳宗民の雑草ノオト 一般に雑草と言われている、身近な植物を 詳細なイラストつきで一つ一つ解説した本です。 帯に「そう、雑草は可愛いのだ。」と書いてありましたが、 私は可愛いというよりもこの本を読んで「雑草ってすげー」と思いました。 植物の名前の由来やその受粉方法 帰化植物が繁栄できた秘密や、実際に雑草を食べた感想とか 実に詳しく載っており、 柳さんの雑草との接し方が生き生きと伝わってきます。 専門書でも無いらしいのですが、科名や生態、学名まで載っているので 雑草図鑑としても使えるのではないでしょうか。 ブログを彷徨っていたら、この間お亡くなりになられたそうですね。 お父様は柳宗悦でお兄様はデザイナーの柳宗理・・・凄い家系ですね。 しかしこの雑草ノオトには 母の話しか出てこないのは何故?
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レビュー
生命への讃歌 Date:2009-01-20
おすすめ度
雑草だなんてけっして思っていないのにあえて雑草とタイトルに入れるのは、生命への愛情がたっぷりだから。ほのぼのとした語り口で、失敗談なども隠さずに正直に書かれていて、著者のお人柄が偲ばれます。通勤途中の電車の中で読んだりすると、毎日通る道の草でもふと目に入ってきて、どれも名前をもっていて、少しだけ花や草たちと仲良くなれた気になれます。
【空の下で】 Date:2008-06-27
おすすめ度
ざらっとした柔らかい質感の紙をつかった表紙や、
草花の絵が素敵な本。あしもとに咲いていて、
うっかりすると見過ごしてしまいそうな野の花
だけれど、名前を知ると愛しさが増す。

 こどもの頃、ままごとに使った紫の実。
 すーっとちぎれない程度に実鞘をむいて、
 くるくるとまわしながら音をたてて遊んだ白い花。
 赤い色が血のようで、こわくて触れないのに魅かれ、
 いつも立ち止まって眺めていた花。

 知っていたはずなのに忘れてしまった花の名前も、
この本のおかげで思い出すことができた。読み終えた
のがちょうど春で、外出時に名前を覚えた花をみかけると、
「ちゃんと会えたね。」と、心が和んだ。

 空の下で、ゆっくりページをめくってみたくなる。

 そういう、本。
勉強にも和みにも Date:2005-01-09
おすすめ度
水彩画で書かれた草花の絵がとてもきれいで,かつそれぞれの植物について
詳しく解説されており,勉強にも使えるし何となくペラペラめくって楽しむ
こともできる本です。
また,柳さんの雑草と呼ばれる植物たちに対する愛着がとても感じられる
解説とイラストで,心が和むようなノオトです。
雑草ノオト Date:2004-09-25
おすすめ度
絵が丁寧で、普通の図鑑よりも掘り下げて書いてある。
草にも心があるように感じた。
とても好きな本のひとつだ。
目からウロコ・・知らない事が多すぎる Date:2003-09-25
おすすめ度
日常よく見かける道端の草花
見たことがあるが、名前も知らない草花がこんなにもあるとは。
美しい精密画と文章の構成で、道端の草花を紹介している。
写真で無いのが良い。
花の写真を趣味としている小生にとっては、とても重宝している。
日本にどれだけの無名?の花があるのかはしらないが、名前やその花に
まつわる内容を知ると、見方が変わってくる。

小さい花でも、とても美しく思える。
書を捨て町に出よう・・じゃなく、書を持ち町に野に出よう。

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