マークレヴィン ザ・ジャズ・セオリー

翻訳 愛川 篤人
価格:¥ 8,360 (税込)
出版:エー・ティ・エヌ
カテゴリ:楽譜
ページ:484頁
JAN:9784754930783
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ATNのベストセラー! これ一冊ですべてを網羅したジャズ理論の百科事典 / 本書には、膨大な量のジャズ・ミュージシャンの語法が分かりやすく書かれています。ジャズのハーモニーと理論の学習について、これほど広範囲にわたり書かれた本はかつてありません。 コードとスケール、メジャー・スケールとII-V-I 進行、ビバップ・スケール、ペンタトニック・スケール、ブルース、「I Got Rhythm」のチェンジ、リハーモナイゼーション、スラッシュ・コード、リード・シートの読み方などについて、偉大なジャズ・ミュージシャンの演奏を基に、750以上の譜例を参考にしながら詳しく解説しています。さらにジャズ・レパートリーなど、実際の演奏に役立つ豊富な資料も掲載しています。/ 『イントロダクション』より 優れたジャズのソロは次のものでできています。 1%の魔法 99%は 説明できるもの 分析できるもの 分類できるもの やればできるもの 本書で扱うのは、ほとんどがこの99%に含まれるものです。 1つですべてを説明し尽くせるジャズ・セオリー(理論)というものは存在しません。つまりこれこそが、本書で扱っている問題をジャズの真理ではなくジャズ・セオリーと呼んでいる理由です。唯一の真理は、音楽それ自体だけです。理論というのは、なぜCharlie Parker やJohn Coltrane があのようにサウンドするのかを理解できるように、何らかの法則を見つけ出そうと、音楽の周りで踊っている思考上のダンスのようなものです。ジャズ・ミュージシャンの数と同じほど、多くのジャズ・セオリー(理論)が存在します。 そうはいうものの、現実に目を向ければ、ジャズ・セオリーの発展には共通した1つの流れ、つまりジャズの最も初期から、Louis Armstrong、James P. Johnson、Duke Ellington、Art Tatum、Lester Young、Charlie Parker、Thelonious Monk、John Coltrane、Bobby Hutcherson、Wayne Shorter、McCoy Tyner、Joe Henderson、Mulgrew Miller、そしてその先に至るまで、論理的に発展してきた1本の糸のようなものが存在するといえます。これらのミュージシャンは、1人ひとりが用いる用語は異なっていたかもしれませんが、一緒に演奏し、お互いに理解し合うことができたはずです。Louis Armstrong はDuke Ellington とレコーディングし、Duke Ellington はJohn Coltrane とレコーディングしましたが、彼ら3人は、あたかもその出会いを楽しんでいるかのようにサウンドしています。 かつて、Charlie Parker は「一度チェンジを学んだら、それを忘れてしまえ!」と言いました。ジャズ・セオリーを学ぶにあたっては、最終的な目標は、彼の言葉を借りれば「理論を超越する」ということであることを忘れてはなりません。
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