健康と食事
翻訳 西川 隆範
価格:¥ 2,310 (税込)
出版:イザラ書房
カテゴリ:単行本
ページ:167頁
JAN:9784756500434
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で23654位
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レビュー
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食べ物と身体 Date:2008-02-19 おすすめ度 ![]() 食べ物と身体の関連に言及したシュタイナーの講演をいくつかまとめた本で、筋道の立ったお話ではなく、また、この本を読んで食事と身体の関わりがすべてわかることは無いと思います。古くから伝えられた生活の知恵がなぜなのか説明されているようで、興味深く読めます。あらためて昔の人々の知恵に感心します。 その他気になった部分は ・菜食にすることにより思考を自我によって支配できる。 ・牛乳は適度に必要である。 ・子供には出来上がった理論を与えてはならない。自分で考えて理論を把握するようにしなければならない。 ・私たちは本来地上の素材を何も必要としない。私たちがものを食べるのは単に刺激を得るためである。 などいろいろです。じゃがいもをたくさん食べると頭や眼に良くないとも書かれていますが、おいしいのでなかなかやめることができません。 |
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この本でタバコをやめました Date:2004-06-03 おすすめ度 ![]() 私は、20数年ヘビースモーカーで、何度も禁煙に失敗しましたが、この本を読んでタバコをやめました。 もちろん、タバコの止め方なんて書いてあるわけではありません。書いてあるのは、心臓の拍動と呼吸の関係が、大宇宙のリズムと見事に照応していること、そして、喫煙は拍動を速めてこのバランスを崩すことにより、生のリズムを壊すということです。 信じられないかもしれませんが、私にはこの「生のリズムが壊れる」ということが、ガンその他の警告よりも効き目がありました。以来7年間、まったく吸っていません。 私はこれでやめましたが、他の方もやめられるという保証はまったくありませんので、悪しからず。 |
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身近なところでシュタイナーを感じられる Date:2004-02-22 おすすめ度 ![]() この本が、何を食べたら健康に成れるかと、思って読むのだったら、きっとがっかりするだろう。 現代栄養学になれてしまった頭では、想像に屈することになるだろう。 近所に居そうな物知りなおじさんが語ってくれそうな、そんな愉快な言葉が並ぶ。「ジャガイモを食べたら愚鈍に成ります」「牛は肉を食べたら狂います」。 それらが根拠のない話かと言うとそうではない。 体の滋養になる食物とはどういうものか、自分を育てるためにはどのような食物を選べばいいのか、伝統食生活の安易な崩壊は、何が問題か、まず自分が気がつかなければいけない。 |


