どうして? 犬を愛するすべての人へ
イラスト 木内 達朗
, 原著 木内 達朗
価格:¥ 1,050 (税込)
出版:アスペクト
カテゴリ:単行本
ページ:62頁
JAN:9784757212251
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で89061位
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レビュー
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必読書。 Date:2009-05-17 おすすめ度 ![]() 犬から飼い主への「どうして?」が書かれた本。 短いし、小学生から読むことが出来ると思います。 最後の犬から飼い主への「どうして?」は(日本でいう)保健所へ連れていかれたこと。 この手の本は、数冊読んで、もう読みたくない…と思ってきましたが、作品名から、買うことにしました。……やっぱり悲しくなりました。 先日、とあるニュースのテレビで、ペットを飼っている人への質問で「あなたにとってペットとは?」の回答の中に「家族」「兄弟」「友達」などが多くを占めていましたが、少数の中に「ステイタス」「アクセサリー」との回答を見てゾッとし、さらにアナウンサーは「アクセサリーなんて人もいるんですね〜」でお終い。にさらにゾッとし、憤りを覚えました。 本当に犬を愛するすべての人へ。犬を、猫を、動物を飼っている全ての、今は飼っていなくても飼いたいと思っている全ての、飼いたいと思っていなくても、こういう現実が実際にあると知って欲しい全ての、全ての人への必読書。 |
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どうして?という問いに、何と答えたらいいのだろう? Date:2008-06-03 おすすめ度 ![]() 犬好きの人もそうでない人も、今飼っている人も、これから飼おうと思っている人も、是非読んで欲しい一冊です。 ほんわかした、やさしい絵なのに、涙が止りません。文章は「クイールの一生」の石黒謙吾さん。 小さな子供でもわかる内容なので是非親子で読んで欲しい。 まっすぐな瞳に、最後まで飼い主を信じるこの瞳の「どうして?」という 問いかけに、私たちはなんと答えたらいいのでしょう。 この本は、翻訳された本ですが、日本では毎年、35万匹以上の犬や猫が「どうして?」と言いながら 殺されています。捨てられて殺処分されているのです。 いつか、この国の犬と猫が、いえ世界中の犬と猫が 「どうして?」と言わないで済む日が来ることを願ってやみません。 |
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是非、読んでみてください! Date:2007-04-13 おすすめ度 ![]() とても悲しくて切ない話です。 でも、目を逸らしてはいけない現実です。 動物が好きならば、動物を飼っているならば、考えなくてはならないことです。 少しでも多くの人がこの本を読んで、一匹でも多くの命を救うことに繋がればと思います。 |
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これからペットを飼おうとする全ての人へ Date:2007-01-16 おすすめ度 ![]() ペットを既に飼っている人、これから飼おうとする人に是非一読をお願いしたいと思います。 動物の命とはなんなのか。 彼らが飼われている間に思っている、声にならない声とはなんなのか。 そして、ただ「かわいいから」という気持ちでペットを持とうとする人間とはなんなのか。 そういったことを犬の目線から問いかけてくれる本です。 犬や猫を飼ったことのある、ごく普通の良心を持った人ならば、きっと涙が止まらないはずです。 わたしたちが安穏と暮らしているこの瞬間にも、「どうして?」と思っている犬や猫がたくさんいるはずです。 ぜひこの本を読んで、そういった「元は家族の一員」だったペットたちのことを考えてあげてください。 |
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「どうして?」と聞かせないために Date:2006-06-08 おすすめ度 ![]() 犬から飼い主に宛てられた手紙の形式をとった絵本です。 大切に飼われていた犬が、飼い主のライフスタイルの変化に伴って、「オンリーワン」の犬から「ただの犬」になり、最後には飼い主の手によってシェルターに持ち込まれるという内容。そして最後は安楽死です。犬は飼い主に尋ねます、「どうして?」と。楽しかった日々を思い出し、自分の運命を悟りつつも飼い主の身を案じて死んでいく犬。あまりにも切ないです。 しかし著者の意図は単なる可哀想な物語を描きたかったのではなくて、命の重さや責任について、ひとりでも多くの人に理解して欲しいというものだと思います。巻末に世界の著名人が残した犬の名言が掲載されていて、これがまた素晴らしいです。 自分の飼っている犬に「どうして?」と聞かせないために、心穏やかに暮らせるようにしなければと改めて心に誓いました。 |
