カーリー ~黄金の尖塔の国とあひると小公女~ (ファミ通文庫)
イラスト 椋本 夏夜
「カーリー」高殿円 [ 時間旅行〜タイムトラベル ] at 2006-06-07 23:31:22
カーリー ~黄金の尖塔の国とあひると小公女~ 高殿円[:読書:] 継母の策略でイギリスを離れインドの全寮制 女学校に入れられたシャーロット そこで美しい少女カーリーと運命の出会いをする。 母を早くに亡くしてしまった主人公は 異国の地で母の過去(驚きの)をみつけるのだった。 カーリー ~黄金の尖塔の国とあひると小公女~
価格:¥ 630 (税込)
出版:エンターブレイン
カテゴリ:文庫
ページ:317頁
JAN:9784757726611
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で121438位
おすすめ度:
[ Amazonの詳細ページへ ]
出版:エンターブレイン
カテゴリ:文庫
ページ:317頁
JAN:9784757726611
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で121438位
おすすめ度:

[ Amazonの詳細ページへ ]
トラックバックリスト
カーリー ~黄金の尖塔の国とあひると小公女~ 高殿円[:読書:] 継母の策略でイギリスを離れインドの全寮制 女学校に入れられたシャーロット そこで美しい少女カーリーと運命の出会いをする。 母を早くに亡くしてしまった主人公は 異国の地で母の過去(驚きの)をみつけるのだった。 カーリー ~黄金の尖塔の国とあひると小公女~
この書籍を買った人はこんな書籍も買っています
レビュー
|
心は永遠の十八歳(なんだなんか文句あんのか) Date:2009-11-10 おすすめ度 ![]() と作者さんもおっしゃる通り、この話は乙女の夢・決定版です。 蜂蜜色のふわふわブロンドにグリーンの瞳の純真無垢な美少女が、植民地時代のインドで美しいオニキスの瞳の少女と出会い、寄宿学校でルームメイトになる! 文句なくロマンチックな作品ですが、高殿作品だけあって甘く可愛いだけではありません。 主人公のシャーロットは、14歳ではじめて同じ年頃の少女達と寄宿学校で暮らす事によって「社会の縮図」を垣間見ます。 インド人のカーリー、アメリカ人を母にもつヴェロニカ、ユダヤ人のヘンリエッタ、日本人のミチル。 本人の資質だけではすまない身分制社会のど真ん中で友情を築いてゆきます。 その過程で自分の住む社会に疑問を持ち、何かを学びはじめます。 もちろん、お約束の真夜中のお茶会や意地悪なクラスメート、インドの王子も出てきます。 ヴィクトリアンラブストーリーが好きならおススメです。 |
|
大切にしておきたい作品 Date:2006-12-29 おすすめ度 ![]() 第二次世界大戦前の時代。 国家に、戦争に翻弄されながらも輝いていた、あの頃。 大切な友人たち、イギリスの古いしきたりが残る女学院、真夜中のお茶会、…そして、運命との出会い。 こんなにも可笑しくて楽しくて、胸が締め付けられるほどの衝動に駆られた作品を読んだのは久しぶり。 あまりにも、純粋すぎて。そして、あまりにも、切なすぎて。 青春と初恋と、戦争の掛け合いーーそして運命の不思議さがぎゅっと詰まった1冊です。 是非ご一読を。 面白いライトノベルは沢山あるけれど、買って大切にしたいと思えるこの作品に出会えてよかったです。 |
|
古き良き…… Date:2006-10-22 おすすめ度 ![]() 美しい初恋。まばゆい青春。 ちょっと忘れていたような切なさを味あわせてくれる、ロマンチックな物語です。 激動の時代、その流れに取り残されたように伝統が息づく女学校で果たされた、運命の出逢い。 背後まで迫っている戦争の足音が読者に別離の予感を与えるからこそ、懸命に絆を結ぼうとするシャーロットとカーリーの姿が胸に沁みます。そしてまた、クラスメイトたちとの友情。年を経ても大切に大切に仕舞われている、遠い日の思い出。 懐古調のシャーロットの語りが、いっそうセピア色の風景を愛しく思わせる――。 単なる寄宿学校モノの枠に留まらず、ライトノベルらしい面もあり、高殿流ウンチクもあり、歴史モノの魅力あり、女性の方には世界史好きも苦手もぜひ読んで欲しい物語です。高殿先生のHPで見られる、カーリー「予告編」のムービーがまたぴったりなので、迷っている方はぜひご覧になってください。 |
|
極上のエンターテイメント(特に女性にオススメ) Date:2006-06-13 おすすめ度 ![]() 表紙イラストと出版社で、偏見を持ってはいけません!! わたしも萌え系の百合系の・・・etc.と一瞬躊躇しましたが(萌え・百合に偏見はありませんが、それに乗っかった中身のうすっぺらい本、近頃多いので。。。)、読んでみるとページをめくる手が止められなくって、久々に明け方まで読書してしまいました。 イラストと良く合う優しい柔らかい語り口、思春期の恋、戦争の影、陰謀、出生の秘密・・・など、見所満載です。 個人的には、「NANA」を彷彿とさせる懐かしく切ない回顧形の語りが、以後どう繋がっていくのか、気になります。 極上のエンターテイメントに分類は不要。 少女小説好きのあなたも、萌えたいあなたも、その他の方も、ご一読を! |
|
懐かしくなるような小説 Date:2006-05-22 おすすめ度 ![]() アマゾンのレビューなどめんどくさくて書かない私なのですが・・。 今回は、あまりに好きな小説に巡り会ってしまったので、レビューをさせて頂きます。 この出会いに感謝したいですし、他の方にも読んで頂きたいです。 小公女や秘密の花園、を思い出させる小説です。 ヴィクトリア朝の風習も出てきて、そんな習慣があったんだ〜と驚きながら読んでいました。 13〜14歳頃の恋愛って可愛いですねvほっこりしてしまいます。 主人公がキュートですし、カーリーにはドキッとさせられます。 同室の少女が実は・・!? 続きがとっても気になります。 それに、書き方がとてもお上手で、物語の中に吸い込まれていきそうな気がしました。 女性の方には是非読んで頂きたいです。 |
