“文学少女”と恋する挿話集 2 (ファミ通文庫)
イラスト 竹岡 美穂
価格:¥ 672 (税込)
出版:エンターブレイン
カテゴリ:文庫
ページ:383頁
JAN:9784757750395
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で6235位
おすすめ度:
[ Amazonの詳細ページへ ]
出版:エンターブレイン
カテゴリ:文庫
ページ:383頁
JAN:9784757750395
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で6235位
おすすめ度:

[ Amazonの詳細ページへ ]
この書籍を買った人はこんな書籍も買っています
レビュー
|
文学少女シリーズ短編集 Date:2009-11-24 おすすめ度 ![]() 反町と森の二人をネックとした短編集。 あと、琴吹ななせが主人公の物語もあります。 短編という物語の短さから、内容的には日常の些細なことを題材にしたものが多いのですが 反町と森の心の動きは初初しくて良いです。 基本的に心葉と遠子は、この巻では脇役ですが 遠子の天真爛漫な態度は可愛らしく感じるのは相変わらずです。 |
|
脇役達にも物語はある Date:2009-09-28 おすすめ度 ![]() 心葉、遠子先輩が物語を紡いでいた裏で、その周りの者達も「自分の物語の主人公」をもちろん演じていた訳で、今巻ではその辺がメインとして描かれています。最後に心葉にななせの為に平手を食らわせた「例の森さん」、その森さんに惚れている反町、そしてななせとこの3人を中心に話は進行していきます。 読んでの印象としては、「事情をよく知らずに心葉を傍から見ていたら……」ってな感じですか。そりゃ森さんも怒るよ、反町も訝るよ、ななせも乙女にもなるよ……。ななせは行動が男から見て、ちょっと乙女入り過ぎ。重い――その想いは純粋なんだろうけど、深く知れば知るほどに「それ重過ぎるよ!」という感想しか……。過去と現状と進むべき未来と、心葉を正しく理解し導いていた遠子先輩が最終的に心葉にと寄り添えたのが、よーく納得出来ました。 DQNネームの悲劇、謂われなき性的志向の決め付けの悲劇、好きな人の為に頑張り過ぎちゃったファッションの悲劇――この辺りには大いに笑わされ、そして同時に極めて同情いたしました。野村先生、読者層の好きなものをよくお分かりでいらっしゃる!今後もこうした方面での暴走――もとい頑張り、期待しています。 遠子先輩の行動に関しての諸々のものが、今巻では特に印象に残ったかもです。心葉のアレな噂を聞く度にそれとなく探りを入れ、反町の恋の指南をしてやり、サービスカットも忘れないと正に八面六臂の活躍ぶり。その全てが愛おしい、その全てが素敵です、やはり貴方こそが真に”文学少女”です!そんな遠子先輩の、”文学少女”シリーズのファンに全力でお勧めしておきます。 |
|
森ちゃんたっぷりです! Date:2009-09-24 おすすめ度 ![]() 表紙はななせが担当してますけど。 読んでみれば、森ちゃんの話がたっぷりでした。 本編での森ちゃんは、ななせの友達として出演するだけの所謂背景キャラの1人でした。 今回は、そんな森ちゃんに焦点を当てて、森ちゃん視点での"文学少女"になっていましたね。 名前をからかわれるのが好きじゃない森ちゃんが、とっても可愛い1冊となっております♪ 勿論、主要メンバーはそれとなく姿を見せていますから、本編好きな人でも十分楽しめるのではないでしょうか。 |
|
何というか…… Date:2009-09-03 おすすめ度 ![]() “文学少女”シリーズ引っ張り過ぎじゃないかなぁ、なんて続巻が出たらついつい買っちゃうくせに思ってしまう。 いや、面白いし人気があるのは分かるんだけど……ああも、キッパリとした形で本編を終わらしたんだから、『見習い』も含めて長々と続けるのは正直どうかと。 ましてや今回の叶わぬことが確定してる色恋沙汰の裏側なんて、……息苦しいやら暑苦しいやら。溜め息しか出てこないわけでして…… やるせないので勘弁してほしいっす。 |
|
ちょっと胸やけが。 Date:2009-09-01 おすすめ度 ![]() ・恋する"詩人" 琴吹ななせの親友・森ちゃんの彼氏が主役の話 ・心葉くんて●●? の誤解シリーズ(幕間) ・琴吹ななせの恋愛レポート そんな感じの構成です。 恋する挿話集のタイトルに偽り無し、なのですが、 琴吹さんの日記(顔文字乱舞)にドン引きしてしまいました。 「普通すぎるから嫌い」という千愛嬢に同意してしまうというか。うーん。 なんか甘すぎるケーキをお茶無しで食べた後のような読後感。 本編のほんわり淡白orどろどろの雰囲気が好きな人には、 「高校生恋模様全開!!!」みたいな今回のは好き嫌い別れるかも… 前巻の"見習い"と今回の"詩人"反町君側のお話はそこそこ読めたんだけどなぁ。 |


