青空のむこう
原著 Alex Shearer
, 翻訳 金原 瑞人
価格:¥ 1,260 (税込)
出版:求龍堂
カテゴリ:単行本
ページ:245頁
JAN:9784763002112
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で30971位
おすすめ度:
[ Amazonの詳細ページへ ]
出版:求龍堂
カテゴリ:単行本
ページ:245頁
JAN:9784763002112
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で30971位
おすすめ度:

[ Amazonの詳細ページへ ]
この書籍を買った人はこんな書籍も買っています
レビュー
|
生者のための、死の物語。 Date:2009-12-30 おすすめ度 ![]() かわいらしい本だ。 事故で突然死んでしまった子供の、一人称による物語。 無邪気な主人公ハリーの語りのおかげで、悲劇的な雰囲気はない。 「死んだ人がこんな風に思ってくれていたらいい」という、 生きている者からの願望が色濃く出ている部分に賛否はあるだろうけど、 全体としてかわいらしく、穏やかな気持ちになれる作品。 金原瑞人による翻訳文は、言葉選びが少々子供っぽくないと感じる部分はあるものの、 全体としてはリズムもよく、話し言葉が軽やかでなかなか。 |
|
気が付いたら涙が・・・ Date:2009-11-06 おすすめ度 ![]() ハリーの言葉の一つ一つが心にしみこんでいきます。 死の世界というと暗いイメージですが、この作品は全く感じず、前向きな気持ちを起こしてくれます。 ハリーは死んだけど残された人達の心の中にはきちんと生きていた。。人を信じる事、一日を大切に生きる事、何気ない日常でもこれを繰り返していけば最後はとても幸せになれ事を教えてくれた気がします。 最後の別れのシーンは前向きでも涙がついぽろりっと落ちてしまいました。 しかも電車の中で!! |
|
生きてる Date:2009-10-16 おすすめ度 ![]() 「生きてるっていいな」 読んだあと、純粋にそう思いました。 ごめんさいとありがとうを自分の口で言えるんだから。 家族友達恋人先輩後輩、誰でもいい。 少しずつでいい、身近な人をあとほんの少しずつ大事にすること。 それが「今」を生きてる私たちに出来ることだと思った。 |
|
読み進められませんでした Date:2009-09-29 おすすめ度 ![]() 子どもの視点で書かれているからか,英文がどうもまどろっこしくて読了できませんでした。残念ですが。 |
|
シアラーのデビュー作 Date:2009-09-10 おすすめ度 ![]() 正直、死後の世界とかこの手の題材はありきたりだしストーリー展開も予想を超えるようなものはない。 のちに続く同作家の「チョコレートアンダーグラウンド」や「スノードーム」といった独創的きわまる傑作群を読んだあとに読み返すと若干拍子抜けする出来ではある。 ただ、予定調和な物語の中ででさえ感動させる手腕は、すでにデビュー作の時点で見え隠れしている。 言葉の力とか文章の組み立てというものを非常にわきまえた作り。 本作を持って天才作家シアラーを見出した出版社の先見の明を評価したい。 |




