スクリーンの向こう側
価格:¥ 1,575 (税込)
出版:共同通信社
カテゴリ:単行本
ページ:191頁
JAN:9784764105713
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で310365位
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レビュー
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ページの向こう側 Date:2007-07-21 おすすめ度 ![]() BSfanの連載を集めたものです。コラムとしては短いものです。実はコラムとは言え、著者が書いたものではなく、編集者が著者とインタビューしてそれをまとめたものです。所謂語り下ろしという奴です。最近の新書もこの手で量産されています。これが新書の質が落ちている原因でもあります。 とは言え、本書は意外に読み応えがあります。作品紹介としては短かすぎるのですが、個々の作品、場合によっては俳優について語られていることは、映画界(ハリウッド)の舞台裏(バックステージ)を垣間見させてくれます。ページの文面の中にではなく、ページの向こう側に、「スクリーンの向こう側」が透けて見えるという感じです。 シドニー・シェルダン風のタイトルがいいですね。 |
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映画文化の大黒柱 Date:2007-03-03 おすすめ度 ![]() 戸田さんの映画エッセイは、映画と俳優に深く関わった人ならではの含蓄と味わいがあり、常に読み応えがある。映画ファン必読の書。英語の達人でもあるが、本書には英語の話はあまり出てこない。気楽に読めるが、けっこう鋭い映画論だ。 |
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ご本人のお言葉通り。 Date:2006-06-24 おすすめ度 ![]() 著者戸田氏は「映画ライターとか批評の道に横滑りしようとはただの一度も考えたことがない」そうだ。失礼ながら「正解」ではないだろうか。 翻訳・字幕の仕事と批評は無論全然違う種類の仕事だ。本書は映画批評というよりは戸田氏が字幕をつけるにあたって感じたこと、翻訳・字幕づくりの難易度をさらっと書いた本という感じだ。スクリーンの裏側的な映画のバックグラウンドをもとめて本書を手にすると失望するだろう。 ブラピやT.クルーズとの個人的な面会経験談のようなおもしろトリビアがあり、そこだけまずまず面白かった。取り上げている映画の本数も少なくやや食い足りない印象である。 |



