子育てと教育の大原則
価格:¥ 1,470 (税込)
出版:エクスナレッジ
カテゴリ:単行本
ページ:256頁
JAN:9784767804637
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で24741位
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レビュー
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全ての親に読んで欲しい育児書 Date:2009-03-06 おすすめ度 ![]() 子供を授かり、慣れない育児に慌しく過ぎていく毎日。 育児ってそんな中で、自分のされた育児を振り返り悩みながら過ごしていく日々だと思います。 子供はやっぱり遊ぶのが一番の仕事だと思し、深い愛情をもって育てたい。 でも勉強も大事だし、自分のようにはしたくないから…。。。 この様に思う方はたくさんいるのではないでしょうか? この本は簡単に言うと、愛情溢れる育児の中で子供を思う存分伸び伸びと遊ばせながら、無理なく学力の基礎である「考える力」をつける方法を教えてくれる本です。 愛情溢れるいい子育てをして、嫌がる子供に毎日プリント10枚、これでは子供との関係も悪化してしまいます。 そんな矛盾を全て取り除いてくれる、すばらしい本です。 子供の事を一番に考え、他教材では企業秘密にするほどの内容をHPには全て公開していて著者の人柄もよく表れていると思います。 HPにある著者の一言にとても感動しました。 『子供達は誰もが普通に天才です。その子供達の天才を潰さないで下さい。どうか、子供達をよろしくお願いします』 そんなHPはこちらです。 ちなみに、宗教色はありませんので気軽に見たらいいと思います。 http://homepage.mac.com/donguriclub/index-pc-new.html |
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気付きが多い、素晴らしい本だった。好き嫌いは別れることが予想されるが、一読の価値は絶対にあり。 Date:2008-01-29 おすすめ度 ![]() もちろん、筆者の教育理念に基づいて書かれている本だし、全てが正しいわけではないのだろう。 筆者が用意している学力要請メニュー、問題集に持って行こう、持って行こうという姿勢が鼻につく人もいるだろう。 それでも、ここに書かれていることは、科学的な裏づけがなされていない点の多さを差し引いても、 今2歳の子を育てる父の経験則として、自分が育ってきた道筋を振り返り、どちらから考えても僕にはかなり納得度が高い。 はまる人には、完全にはまるし、ダメな人には完全にダメな本の典型だろう。 それでも、どちらに転んでも一読の価値はある本だ。 気付きが多い。 |
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とても中身の詰まった本 Date:2006-11-27 おすすめ度 ![]() 親の「不安」から、闇雲に子供に詰め込み学習をさせないように、子供から大事な「遊び」を取り上げないように、親が知っておいたほうがいいことがあるようです。 「予習」と「準備学習」の違い、自主的な「遊び」がもっとも効果的な学力養成・思考力養成になる、子供はよく遊ばせて、そして効率的に勉強する。 これらの考え方は、知っておいて損はないです。 そのほか、 ・12歳までは見せない教育を実践する(ニュースの映像に注意) ・子供は叩かないようにしましょう(最も信頼している人からされたことは「していいこと」だから「誰にしても良い」という許可を与えていることになるのです) などは、自分では気づかなかったところです。 どんぐり倶楽部の教材が資料として掲載されています。必見。 この本を購入すると、一学年分の「良質の算数文章問題」が無料ダウンロードできます。 子供時代の遊びはとても大切。そこに思いが行き着いた時、この本を手に取りたくなるでしょう。 |
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子育てを始める前にじっくり読みたい本です。感動しました。 Date:2006-01-19 おすすめ度 ![]() 「絶対学力」「新・絶対学力」「子育てと教育の大原則」の3冊を一気に読んで興奮さめやらぬうちに2ヶ月ほどかけて作者のHPもほぼ読み尽くしました。震えました。こんなにも深く鋭く人間教育を追求し解明した人はいないのではないでしょうか。既存教育論の弱点を指摘し改善策を示し遙かに効果的な教育手法を公開されています。感服いたしました。大変中身の濃い書籍ですので読むのには時間がかかりますが3冊を同時に読まれることをお勧めします。多謝。 <追伸> 指導例や具体的なアドバイスはHPに豊富に書かれていますのでご覧になることをお勧めいたします。 |
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他説の批判で我田引水 Date:2006-01-15 おすすめ度 ![]() 著者は、幼児早期教育と、小学生の読み書き計算メソッドという、現在流行の2つの潮流を採り上げて、繰返し、強く批判する。 各メソッドの弱点の指摘としての著者の批判そのものは当たっている部分もないこともない。幼児早期教育メソッドには無意味な暗記作業、反射作業や知能検査対策めいた作業を競うものが多いことは確かである。漢字計算練習もその学習にかかりきりでは思考力が伸びるはずもない。作文も量をさせればよいというものではない。 だが、著者は、他説の行き過ぎた悪例、工夫の足らない悪例をことさらに採り上げ、他説を浅いレベルであげつらって切り捨て、自説に引き込もうとしているように見える。批判として採り上げられる他メソッドのドリルの内容や実践例が稚拙でスジが悪いので、批判も浅くてスジが悪い、という感じを受ける。 そして、そのアンチテーゼとして、どんぐり倶楽部という自分の教育メソッドがなによりというのだが、その最高の題材として著者があげている「良質な文章問題」の問題例を見る限り、学年相当レベルをやや超えた、単位概念の操作を繰り返さないといけない複雑な手順を要する計算問題、という域を出ていないように思う。図形問題もないようで、数学的センスも疑問、バランスがよいとも思わない。 なお、こういった問題を、計算練習や学校レベルの文章題の習得すら不十分な子供が時間をかけて考えても正しく解けるわけはない。計算力が相当ある子供がじっくり考えてもひっかかるパズル的問題であろう。 また、知識の詰め込みがいけないと批判し、体験重視教育というが、ではどうするかという実践の工夫の中身を提示していない。いろいろな教育メソッドに対し、あれはダメこれはダメと批判に終始し、では実際役立てることができる実践のアイデアの提示は少ない、というのが、感想である。 |


