あなたはコンピュータを理解していますか?
ユーズド:¥ 179より »
出版:技術評論社
カテゴリ:単行本
ページ:287頁
JAN:9784774116006
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で343113位
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レビュー
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コンピュータの基本 Date:2009-11-20 おすすめ度 ![]() コンピュータの基本って何なのか。 足りないメモリをさぞたくさんあるかのように見せる為の予測。 計算しない計算方法。 など わかりやすかったです。 半導体がどう、CPUのコアがどう、そういう知識ではなく、ブレイクスルーとなったアイデアが基本ですよ、という著者の主張も納得できます。 ただ、コンピュータの理解、はどういうCPUがどういう処理にあうのか、プリントできないときはどこをいじくるのか、といった知識ベースの文脈で使われることがほとんどだと思います。よって、読んだ後でタイトルに「はいっ!」と言えることはまずないと思われます。 でも表層の知識だけ知っていても無意味ですし、知っておいた方がいいことばかりです。あと参考図書が良いと思います。 |
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分かる人にはわかる、分からない人は? Date:2005-09-30 おすすめ度 ![]() パソコンを使い始めて20年になる。最初のころはBASICでプログラムを書いた。MS-DOSが出てきて、アセンブラも少しかじった。メモリを増設し、CPUを取り替えて遊んでいた。情報理論を学んだ経験はないが、パソコンの基礎は理解していると思っていた。この本に書かれていることも、半分ぐらいはすぐにわかった。わかりきっていることなので、斜め読みでも良くわかったが、比喩や図解がうまいなぁ~と思った。 残り半分ぐらいは読んでも良くわからなかった。分かっている人が分かっているところを読む分にはわかりやすくて良いが、分からない人がわかるようになるかは疑問を感じた。 他の人も書いているように、この本に書かれていることがわかったからと言って、パソコンのトラブルが解決し、ソフトが使えるようになる、と言った実用性はあまりない。台風が生まれるメカニズムや台風が移動する原理を理解しても、台風のさなかで被害にあっているときに役に立たないようなものだ。だが、台風を知ることは、知的好奇心を満たし、被害の予防に多少の役には立つだろう。この本もそういった感覚で読むと良いのではないか。実用性は乏しいが、とっつきにくい情報理論を読み解くこと自体を楽しむ余裕と好奇心のある人にはお勧めできる。 |
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かなりまわりくどい Date:2003-08-20 おすすめ度 ![]() この本は本当は結構マニアックなことを触れているようですが、初心者でもわかりやすいようにという配慮で比喩や無駄話が必要以上に長いです。読んでて逆に疲れます。少々大きな本ですが、本当に必要な部分だけ引用すれば中身はそんなにないでしょう。 やっぱり入門書としては山形浩生氏の「コンピュータのきもち」や坂村健先生の「痛快!コンピュータ学」のほうがとてもわかりやすくて、これなら一読といわず、二読も三読も薦めたくなります。 |
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人に説明したくてもできないこと Date:2003-07-11 おすすめ度 ![]() 例えば、データの中の情報量。 なんとなくわかっているけれど説明しにくい。 それが、非常にわかりやすい例で載っています。 この本を読んだら、とりあえず「コンピュータだから何でもできる」 「コンピュータは壊れない」そういう事はとりあえず考えなくなるかな? |
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わかっている人こそ読むべき本(初心者にはもちろんおすすめ) Date:2003-04-20 おすすめ度 ![]() 情報とコンピュータの本質が平易な言葉で説明されています。使われる独特の比喩はわかりやすくかつ適切に感じました。 この本を読んだだけでは、特定のアプリケーション(たとえばMS Office)や特定の環境(たとえばWindows XP、MacOS X)の操作に詳しくなる訳ではありませんが、その背後にある本質を理解できます。そんなことを知らなくともパソコンを使うことはできると思いますが、本質を理解することはコンピュータという道具をよりよく使いこなす助けになるはずです。初心者の方には、普通の(特定のアプリケーション操作法が書いてあるような)入門書と共にこの本を読むことをおすすめします。そして、ある程度パソコンになれてからこの本に戻ってくると、より理解が深まるかもしれません。 初心者を対象とした本ではあるのですが、この本は既に「理解している」人にもおすすめです。むしろ、わかっている人こそ読むべきかもしれません。わたしは一応コンピュータにかかわる技術者でそれなりに理解しているつもりなのですが、この本から、特に「情報」に関して、新しい視点を得ることができました。あなたは、情報とは何か?ときかれて平易な言葉で説明できますか? もしそこで悩むのなら、たとえあなたがコンピュータの専門家であったとしても、この本を読んでみる価値はあると思います |


