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永遠の0 (ゼロ)

価格:¥ 1,680 (税込)
出版:太田出版
カテゴリ:単行本
ページ:448頁
JAN:9784778310264
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 泣ける [ 鉄人zutatto は かく語りき ] at 2008-03-31 20:30:46
永遠の0 (ゼロ) | 商品情報(書籍) 「聞けわだつみの声」とこの本は、私が戦争を考える際の軸になる本。多くの人に読んでもらいたい。主人公、宮部の最期は本とわかっていても心から感動すること請け合い。  抗うことのできない戦争という時代に青春を捧げ戦後もこれほどまで豊かな日本を築きあげた先輩方にただただ、感謝、尊敬です。  私は先輩方に恥じない生き方ができるだろうか。
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この書籍を買った人はこんな書籍も買っています
レビュー
5点以上!! Date:2009-10-12
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戦争ものは手を出しても頓挫してしまうことが何回かありましたが、この本は最後まで一気に読めました。
戦争の話は教科書レベルしか知らない私でしたが、ストーリを追うことで知らなかった事実や、特に特攻員に選ばれた方々の心情などは、読んでいて何度も胸が詰まりました。

ただこの本のすごいところは戦争の話だけではなく、読み終わった後には心が綺麗になるような温かい感情も味わえます。本の終盤では、パズルの最後の1ピースがカチっとはまるような感覚です。
私はラストは涙がとまりませんでした。本当に大げさではなく、久々に本でこんなに涙しました。

読んでいるとぐいぐい引き込まれます。そしてラストは大きな感動です。本当に読まないと損だと思います。
絶対に読むべき作品です。 Date:2009-08-30
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今までこれほど感動した作品を読んだことはなかった。フィクションであることを分かっていつつ主人公である宮部久蔵の生き様にぐいぐいと引き込まれ読み進むうちに涙が止まらなくなりました。最後に明かされる秘密についてはここでは書けませんがいつまでも感動が繰り返しあふれてきます。
百田版壬生義士伝? Date:2009-08-12
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本作の時代背景や特攻の悲劇といった本題に関するレビューは他にまかせて、僕が読み進める過程でデジャヴを禁じえなかったポイントを一つ。

これってまんま、浅田次郎の「壬生義士伝」じゃん!ということ。

ただしテクストは浅田ほど流麗じゃない。

泣ける展開と最後のどんでん返しは楽しめるけど、「壬生〜」を意識しちゃうとどうしても、浅田と百田の力量くらべをしちゃう。もちろん「壬生〜」を知らなければ単独では十分楽しめる作品なのだけど。

こんな僕は天邪鬼なのか?
物足りない Date:2009-07-22
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例えば坂井三郎の名著「大空のサムライ」を読めば、この作品が幾つかの戦記ものを、元日本兵の老人に語らせるという文体を借りてコピーしているだけだとわかるだろう。老人が若者に語ると設定することによって「今時の若い人には判らないだろう言葉の解説をしても違和感が無い」という逃げを作っている。新聞に、普通読めるでしょという漢字にまで振り仮名があるようなものだ。
読みやすい戦記物といえなくもない。しかしページの大半をそうしたコピーに依存して、家族愛のために生き残るという美談を生きさせるという複線を張りながら、最後に特攻に赴く祖父の、決意の遷移については十分な説明があったとはいえない。これは小説と呼んでいいのだろうか?甚だ疑問だ。物語り構成のプロが「視聴者はこういう話に弱いでしょ」と見下した手抜き構成が鼻につく。
ここ数年読んだ中では最も読者を見下した「作文」だと思う。
まさに、永遠の0 Date:2009-02-18
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読み終わってわかりましたが、この題名はすべてを物語っています。とても信じられないくらい悲惨な話ばかりなのですが、読後はとても感動して拍手を送りたい気分にさせられました。
こんなに心が引きつけられるのは、宮部さんの人柄ではないでしょうか?目下の者にも丁寧な言葉を使い、決して傲慢にならない。臆病者と言われても、生きて帰ると言った妻との約束を貫こうとする。大変厳しい状況の中にあっても信念を変えない。本当の意味で強い人です。
私は戦争の話はここ数年の間で興味を持つようになりました。真珠湾攻撃のくだりは大変衝撃的です。もし本当なら、日本の歴史は変わってしまうのでは?とさえ思います。
私たちがまだまだ知らないことがあるのでしょう。実際に戦争を体験された方々のお話をもっと聞いてみたいです。そして今、私たちが平和に暮らせることに感謝して、もう二度と戦争が起こらないように一人一人が意識することが大切だと思います。

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