現代思想2006年10月臨時増刊号 総特集=ジュディス・バトラー 触発する思想

価格: (税込)
出版:青土社
カテゴリ:ムック
ページ:246頁
JAN:9784791711550
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エディターレビュー
【テクスト】
平和とは戦争への恐ろしいまでの満足感に対する抵抗である
 / ジュディス・バトラー [聞き手=ジル・ストウファー] (訳=西亮太 解題=新田啓子)
哲学の「他者」は語ることができるか / ジュディス・バトラー (訳=山口理恵子 解題=竹村和子)

【討議】
攪乱的なものの倫理 / 竹村和子+村山敏勝+新田啓子

【アメリカ】
グラウンド・ゼロは語ることができるか 九・一一以降のバトラー / 本橋哲也
アメリカ国家のメランコリー 記号のパイオニア J・バトラーのスピーチ・アクト / 下河辺美知子
ジュディス・バトラーへ/から アメリカ合衆国における演劇研究の 「不幸」 をめぐって / 内野儀

【触発】
アドルノとバトラー 批判理論の批判的再構築にむけて / 細見和之
身体の何が構築されるのか バトラー的構築主義への一考察 / 檜垣立哉
寛ひろき正義 エウリュディケー / 長原豊
規範という暴力に対する倫理的な態度 バトラーにおける 「批判」 と 「倫理」 / 大河内泰樹
服従化=主体化は一度限りか アルチュセールからバトラーへ / 佐藤嘉幸
ニオベーの涙 バトラーとベンヤミンに関するメモランダム / 三原芳秋
ジュディス・バトラーの(不十分な) 「イスラエル批判/シオニズム批判」
 性的規範と国民化がもたらす近代ユダヤ人アイデンティティをめぐって / 早尾貴紀

【応答】
キリンのサバイバルのために ジュディス・バトラーとアイデンティティ・ポリティクス再考 / 清水晶子
結局、他の人から名づけられることが、トラウマなのである。 / クレア・マリィ
付けておくか、切ってしまうか 新しいジェンダー・ポリティックスにおける去勢とファルス
 / ジョシュア・ポール・デール (訳=黒沢裕市)
呼びかけの濫喩へ バトラーのポストコロニアル批評 / 新城郁夫

【他者】
予め喪われた死者へ メランコリーの拡大 / 村山敏勝
主権的倫理と倫理的行為体 最近の著作に関する覚え書き / 新田啓子
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