写真論

翻訳 近藤 耕人
価格:¥ 1,680 (税込)
出版:晶文社
カテゴリ:単行本
ページ:221頁
JAN:9784794958662
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エディターレビュー
《袖書きより》   写真は世界の断片を収集し、世界を複写する。多くの写真映像が氾濫する今日、写真について語ることは世界について語ることだ。本書は、絵画や文学との違いを明確にしつつ、写真が「現実と想像力の交差」という現代文化の中心テーマをとく鍵であることを指摘する。アツジェ、アーバスらの作品批評を通して「写真時代」の文化構造をとく本格的写真論。 《スーザン・ソンダグ》   1933年ニューヨーク生まれ。ハーバード、パリ大学で哲学を学んだ後、雑誌編集者をへて大学で哲学を講じる。63年処女長編『恩恵者』、66年論評『反解釈』を発表し、60年代のアメリカ文学の旗手として注目をあびるにいたる。現代的感性を鋭く分析するラディカルな批評活動を続けている。
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