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Web2.0でビジネスが変わる [ソフトバンク新書]

価格:¥ 735 (税込)
出版:ソフトバンククリエイティブ
カテゴリ:新書
ページ:240頁
JAN:9784797335934
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で243034位
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レビュー
メディアルネサンスは到来したか Date:2009-12-05
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つい最近、同じソフトバンク新書から『Twitter革命』を出した著者の本。
インターネットでの流行が、ブログやSMSの利用からTwitterの利用へと変わっていく合間について考えるにはいい本だ。

3年前に出版された本で、そういえば3年前は「Web2.0」なんて言葉が流行っていたなぁと、改めてWebの世界の時間の流れの速さに驚く。この本で取り上げられているのは、ブログ、SNS、ポッドキャストなど、今ではもう当たり前で驚くこともないが、それがわずか3年前には、これからの社会を変えていくと思われていた。

著者は、そういった新たなWeb2.0的なツールが普及するにつれ、情報の流れが上流から下流へという一方通行から、情報のリサイクルが円滑化し、エンドユーザが情報リテラシーの高い「消費生産者」になり、さらには「ネット市民(ネチズン)」を形成し、「人間復興」というメディアルネサンスを実現するという言葉で締めくくっている。

たしかに、そういった側面が全くないとは言わないが、それから3年がたつ今も、いまだ実現していない。なぜだろう?

もちろん、社会の変化は3年でもたらされはしないだろうし、逆に私がその変化に気づいていないだけかもしれないが、少なくとも3年前に比較して、人間性が豊かになったとは思えない。なぜだろう?

所詮、Web2.0だろうが、2.1だろうが、あるいは3.0になったとしても、webは情報流通のツールにしか過ぎない。もちろん技術的な進歩により、以前の制約が取り払われ、より簡単に情報のやり取りを双方向で行うことができるようにはなるだろう。でも、それで人間は変わるのか、あるいは社会は変わるのか。
決して、著者の言うことに反対しているわけではない。でも優れた技術が発見されただけでは足りないような気がするのだ。それがTwitterだったとしても...
今でも使える Date:2009-11-26
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3年経過していても、内容は色褪せていません。
Facebook、Twitter、iPhoneとかいろいろでていますが、もしかしたらユーザーからみたwebの進歩はそれほど進んでないからかもしれません。
とにかく、自分でもWeb 2.0でビジネスを変えたいと思い、こうやってレビューを書こうと思い立つきっかけを与えてくれるほど説得力のある内容です。
ユーザ視点のWeb解説書 Date:2009-10-12
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梅田望夫氏の『ウェブ進化論』が、どちらかというとWebのエンジニア側からの視点だったのに対し、この本はどちらかというとユーザー側からの視点、Webを使ってどのようなビジネスができるのか、という視点で書かれている。


解説書プラス、自身の経験も加えたエッセイ的な要素も強く、まぁ頷ける部分、疑問を持つ部分もあるが、こんな点からも視れるのか、というところに気づける部分は良いかもしれない。

筆者の自伝的な要素については単純に面白くもあった。
WEB3.0本も出ているが、色褪せていない Date:2009-06-20
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この本は著者の初のメジャーな出稿だと記憶している。
当時はやりのWEB2.0というキーワード本では、売れた方だろう。
上梓から3年経ったが、ドッグイヤーのインターネットとはいえ、
今これから読んでも、全体的に内容は廃れていないと思う。

著者のジンジャーでの刑務所体験本を期待しているがいまだ出てこない。
ビギナーにもわかりやすい Date:2008-06-10
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Web2.0]とタイトルにある本が次々に出てきている。
それって何?と問われると、端的に答えることができないけど、
「まずはこの本読んでみて」とはいえる。
私のような素人でも、イメージしやすく、とてもわかりやすい。
それは著者の神田さんの実体験とその潮流の中にいる人の
目線から語られているからだ。そしてその目線の高さは
わたしたちネットをふつうに使っているひとたちと同じもの。
それがWeb2.0なのだ!(ちょっとわかりにくいか)

今までは一部のプロの手によるものだったものが、
技術の進化によってたくさんの一般のひとが
それに参加し、パワーをもっていく、それを可能にする流れが
Web2.0なのかなあ。

著者の豊富な実体験、エピソードでとても読みやすく、
楽しめる一冊。また、自分でもなにかできるんじゃないか、
と思わせてくれるチカラを与えてくれる本。
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