ごみ処理広域化計画―地方分権と行政の民営化
価格:¥ 2,520 (税込)
出版:築地書館
カテゴリ:単行本
ページ:232頁
JAN:9784806712312
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で31453位
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レビュー
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広域化計画の現状認識ができる Date:2002-06-11 おすすめ度 ![]() ごみ処理広域化計画について、技術的視点でなく、法制面からの視点から捉えており、的確な現状認識を得られると思う。広域化計画に対する著者の批判には納得する部分が多い。ただ、明日への展望がもっと書いてあれば、さらに参考になったと思う。 |
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ダイオキシン対策の落とし穴 Date:2002-01-15 おすすめ度 ![]() ダイオキシンを発生させない方策としてごみ処理を広域化するという、一見すると合理的な行政上の選択が、実は地方自治の法的な枠組みを根底から改編するような性格をもっている、というのが本書の主張である。 ダイオキシン対策として「高温全連続炉」が唯一の道であることが強調されるようになった。そして高温で絶え間なくごみを燃やし続けるために最低量のごみの集積が必要で、小規模分散型の焼却炉ではこの条件が満たせない。そこでごみ焼却施設の統合、すなわちごみ処理の広域化が必要となる。誰もが「なるほど」とうなづいてしまうが、これが意外にも、深刻な問題をいくつも派生せしめるというのである。 |


