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はばたけスワンベーカリー

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ユーズド:¥ 1,500より »
出版:汐文社
カテゴリ:単行本
ページ:135頁
JAN:9784811376530
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で512758位
おすすめ度:

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レビュー
写真がもっとあったら Date:2005-06-04
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丁寧なインタビューを重ねた末の執筆で、障害のある人たちがパン作りにかかわる仕事に誇りを持って取り組んでいることがよくわかった。

一つ残念なことは、働いている人たちのの写真が少ないことだ。取材には応じても、写真の掲載について、本人や家族の了承が得られなかったのだろう。生き生きと仕事をする障害者のぜひ見たい。

障害者の自立 Date:2005-03-15
おすすめ度
障害者が仕事を通してどのように自立を目指していくのか興味があり、本書を手にとりました。

スワンベーカリーというのは障害者の(特に経済面での)自立を目的に設立されたパン屋さんで、銀座店に端を発し、現在では全国に10店舗以上構えるまでに成長しています。

創設者である小倉氏は「仕事を通して生きがいを感じ、どんどん社会に出て行こう。スワンベーカリーはその橋渡しだ。」と語るように、本書を読むことで経済的な自立もさることながら、働いている本人の精神面での自立も読み取ることができます。特に自分に何ができて何ができないかをきちんと把握しており、「まず自分にできることをどんどんやっていこう」という姿勢には強く心を打たれました。私の兄も知的障害をもっており、経済面でも意識の面でも社会の中で働くことがどれほど大変かは日々感じてますが、その両方を企画・実現し成功している点でスワンベーカリーの存在意義は非常に大きいと感じています。

本書は児童文学なども手がける著者によってとても読みやすく丁寧に書かれているので、小学生の人でも抵抗なく読むことができます。内容も実際に働いている人や経営者へのインタビューなど、現場の声が数多く収録されているので、スワンベーカリーの職場や働いている人の雰囲気がきちんと伝わってきます。

小倉氏が取り組んできた福祉事業やスワンベーカリーについてもう少し詳しく知りたい方は「小倉昌男の福祉革命―障害者「月給1万円」からの脱出」をお勧めします。

勇気や元気をもらいました。 Date:2003-06-26
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障害をもつ人たちが働くパン屋さんがどうやってできたのか。
そこではどんな風に障害を持つ人が働いているのか。
その人たちは何を考えどんなことを思いながら生きているのか。
パンを買っている人たちはどんな人なのか。
そのパン屋さんのパンの味はどうなのか。
そして働くと言うことはどんなことなのかがわかる本です。

著者の取材によるノンフィクションですが、
他の仕事がうまく行かなかった人がスワンベーカリーで努力して責任を持って仕事をこなし、いきいきと働いている様子が鮮やかに描かれています。

登場するみなさんから勇気や元気をもらいました。

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