東京ゾンビ (竹書房文庫)
新品の在庫はありません。
ユーズド:¥ 1より »
出版:竹書房
カテゴリ:文庫
ページ:222頁
JAN:9784812424162
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で813820位
[ Amazonの詳細ページへ ]
ユーズド:¥ 1より »
出版:竹書房
カテゴリ:文庫
ページ:222頁
JAN:9784812424162
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で813820位
[ Amazonの詳細ページへ ]
トラックバックリスト
たまに、だらしなく映画を観たくなる。(“だらしない映画を”ではないよ。)そんな時にぴったりだなと思って『東京ゾンビ』を借りたんだけど、これが意外に本気の映画だった。 『東京ゾンビ』 監督:佐藤佐吉 出演:浅野忠信 哀川翔 哀川翔の俳優としての地力と奥田恵梨華のかわいさによるところが大きいけど、この映画は、僕を“だらしなく”観せてはくれなかった。どっちかと言うと、まじめに直球を投げようとするほうの映画だったのである。『東京ゾンビ』、けっこう好きかもしれない。普通に感動してしまった。(ちなみに、表層だけなら『アカルイミライ』にすごく似ている。浅野忠信だからってわけではなくて。) 『デスノート』の、あの中坊の発想のごとき設定を受け入れられる者だけがその後の(出来不出来は別として)本気のサスペンスを楽しめるように、この『東京ゾンビ』も最初の門をくぐることが出来れば「いい話」が待っているのだ。 柔術の映画っていい。 ゾンビはもちろんこと、柔術というのは、「ノートに文字を書く」なんてのよりよっぽど映画として正しい。柔術コミュニケーションの、映画としての伝達能力は、いろんな職人があの手この手でドアを開けようと苦心してる中、蹴り一発でぶち開けてしまったようなインパクトがある。 体育館でのアフロとハゲの柔術、自宅でのアフロと妻の柔術(らしきもの)。半端なSEX描写より、よっぽど多くを語ってくれるのだ。 その他あれこれ。 ◆日本のゾンビ映画をあまり知らない。 ◆マイランキングは「4」にしました。
