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私を脱がせて

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出版:ぶんか社
カテゴリ:単行本
ページ:350頁
JAN:9784821108015
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おすすめ度:

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 私を脱がせて / カルーセル麻紀 [ カフェビショップ ] at 2009-03-26 20:01:13
私を脱がせて / カルーセル麻紀 カルーセル麻紀が、家出、性転換、芸能人交遊録、薬物での疑惑の逮捕などなど、 波乱に満ちた人生を語る自伝がこれです。 中身、濃いっすねえ。 この本にはでっかい帯がついてるんだけど、その写真がいいね。 モノクロの写真で髪を..
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レビュー
人間としての生き様 Date:2005-08-24
おすすめ度
冒頭、コカイン疑惑の話から始まります。
私の中では、カルーセル麻紀はコカインで捕まった人という情報がインプットされてたので、
実はそれが無実だった、ということからして驚きでした。
マスコミって、疑惑の段階から犯人と決め付けて報道するけど、
それが間違ってた場合はひっそりと報道するか何も言わないかだもんね。
誤解しててゴメンねという気持ちでした。

彼女は美輪明宏さんよりは少しあとの世代ですが、それにしたってまだまだ世間の偏見は強かったでしょう。
今、普通に「彼女」と呼んでいますが、今では立派に戸籍上も女性ですからね。
本当に、人生の大半をかけて闘って勝ち取った真実の性別です。
いつでも「後に続く人のために」と考えている彼女は、
本当に「姉御肌」という言葉の似合う人です。

この本には、彼女の若い頃の放浪生活や短気でケンカっぱやく、
あんまり褒められた感じじゃない暮らしぶりも正直に綴られています。
芸能界入りしてからの、仕事を貰う為に寝るというエピソードや、
有名人との交遊録なども、かなり赤裸々に告白しています。

読み進める内に、まっすぐで正直で情熱的な人だなぁ、とすっかりファンになってしまいます。
全面的に素晴らしいわけじゃないところがいいのです。
ダメなところもそれはそれなりに魅力的に見えるところがいい。

かなり満足して読んだのですが、星をひとつ減らしたのは、
写真が少なかったせい。
表紙カバーと裏面のモノクロ写真もかなりカッコいいし、
出来たらもっとたくさん彼女の写真が見たかったなぁ。

男とか女とかオカマとかって分け方じゃなく
(もちろんオカマ独特の赤裸々話は盛りだくさんですが)、
彼女が人間としてとても魅力のある人なのだということが分かる1冊です。

面白かった Date:2005-06-26
おすすめ度
この本出た時から興味があって、やっと読みました(笑)。
有名人の話だと、伏せておかなきゃいけないトコとか多いからか
きれいごとみたいに、読んで物足りない・・・って感じになってしまうのが多いけど、かなり暴露してましたね~(笑)。
イニシャルで明かしたお二方、、あの人とあの人かな?と、私は勝手に思ってるんだけど、会ってるかなぁ~?
あと、コカインの件は結局誰だったのか明かしてなかったけど、
誰だったんだろ~?
面白かったです☆
知らない世界だけど、 Date:2004-02-27
おすすめ度
女の私には,未知の世界だけど,純粋な気持ちを貫き通した著者の人世に感動しました。性同一性障害,同性愛,色々な言葉が飛び交う現代ですが,様々な偏見も乗り越えて,今の地位を築き,同じ境遇の人たちに光をともした著者の生き様は,女の私にも大切な何かを気付かせてくれました。
ドラマのような人生! Date:2003-08-06
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今ほどホモセクシャルに社会が理解を示さなかった時代から、TVや映画で活躍をしてきた著者が、60歳の記念に自らの人生と親しかった芸能人たちを振り返っている。恐らく、此方が想像する以上に嫌な事が多かったのじゃないかと思うのだが、それで暗くならないところが成功した理由なのだろう。彼女のような芸能人も珍しいと思う。夜は水商売をしながら、昼間はショーダンサーであったり、舞台・TV俳優であったりする。水商売で知り合った人に助けられ、芸能人となり、それがゲイを認知させることにも役に立ったのだろう。
ドラマのような、と言いたくなる彼女が語る内容は興味深く、ははぁ~、なるほど、と思うことがしばしば登場する。面白い。
おもしろかった Date:2003-01-07
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性転換の話や、今まで関係をもった芸能人が書いてあって
分厚い本だけど、いっきに読んでしまいました。
とても変った人生なので 興味深い内容でした。
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