壊される日本―「心」の文明の危機
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ユーズド:¥ 2,813より »
出版:プレジデント社
カテゴリ:ハードカバー
ページ:285頁
JAN:9784833414784
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で465765位
おすすめ度:
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レビュー
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日本の危機の本質を的確に捉えた本 Date:2007-12-23 おすすめ度 ![]() 昨今、副島隆彦氏の「属国・日本論」、吉川元忠氏の「国富消尽」等、日本の危機に警鐘を鳴らしてくれる本が少しづつ出てきているが1993年の時点で的確に日本に危機に警鐘を鳴らしてくれる本があったとは、科学者の生真面目さで事実を丹念に集めて分析して真実を衝き止めようとする歴史工学の提唱者でもある著者の警鐘の書。 バブルの発生と崩壊が、性急な自由化によって起きる歪を利用して中小の金融機関を潰し略奪するための人為的操作との指摘は的確といえる。 歴史の分析から一握り集団によって歴史が動かされてきた可能性とその渦中でいい様に操られてきた日本の実態が俯瞰できる。 ただヒトラーに関する記述に関しては、著者の捕らえ方に対して、ヒトラー自身がユダヤ人であり戦後アルゼンチンに逃亡して生き延びたという説もある。 全体として日本の置かれた危機の状況を俯瞰するのに適した本ではないかといえる。 |
